ついに発売となりましたSRX。 本当にみなさんの手に届いていることが 未だにどこかで信じられない気持ちです。 ストーリーライダーズの佐藤です。 どうでしたか。琉球での生活は? 彼らとの出会いは?彼らの音楽は? 彼らとの友情は?彼らとの闘いは? 彼らとの愛は?彼らとの未来は? もちろん期待と違ってたとか、 もっといろいろこうだと思ったとか、 いろいろな意見や不満もあると思います。 なにしろ僕らにとってはじめての試みであり冒険が、 みなさんからの期待という大きな声、そのすべてに 答えられたとは思っていません。 もちろん最初から完成度の高いものが出来たら、 そんなことを自分たちでも期待して作業を続けていました。 といっても最初からなんでも期待どおりいくほど そんなに器用な僕らではないことなど このSRXを乙女というジャンルでつくろうと 企画したときからなんどもつきつけられたことでした。 そしてもうSRXに触れてくれたひとたちなら 彼ら自身ですらもそんな器用さとは ほど遠い存在であることももうわかっていると思います。 そう。敵である存在ですら、上司である指揮官すら あらためて観るとまるで自分たちの分身のように不器用で、 たったひとりの女の子を守りたい気持ちで世界を守ることすら まとめて背負うことすら難しいのが彼らと僕らの現実です。 もちろん、そんなこと言い訳に響いてしまうことも わかったうえで話したい。話してしまいたくなってしまった。 どうしてかって、 最初の一歩をみつけてくれたココに集まるみんなの前だから、 こんな話もしてしまうのかもしれません。すいません。 もう僕たちに隠していることもなくしてしまうのが怖い 何かもとっくのとうに何もないのです。ヒロじゃないけど、ダメダメですね。 でも、もうどんなカタチにせよ。 世界は、みなさんに目の前に広がっています。 もしかしたら思っていたより、ちっぽけで、くだらない なんて思われてしまう、ばかばかしい物語だったかも そんな不安におそわれてしまう、夜をいまもすごしています。 わかっていたことだけど、いろいろな声に応えられなかった 自分たちのふがいなさを彼らと重ね合わせるのも無意味かも。 そう。 だけど、そんなダメダメな世界を僕たちは愛しています。 そして、そんなダメダメな世界は、みんなと僕らもものになりました。 だからこそ、あきらめたくないと思っています。 そんな発売までの期待をくりひろげた日々だったココ いままでだってみんなの声をそれこそアンケートから スタートした企画だったSRXが、ココまできたことで 喜んでいたのではダメダメだともわかっているのです。 だからこそ、あきらめたくないと思っています。 だからこそ、otomeたちにcontinueの願いを! そんな僕らライターチームのメンバーが 7月6日に新創刊される「otome continue」で インタビューに答えています。 本当に発売の前にみなさんに届ける声だったので、 少しタイミングがおかしな発言をしているところもありますが、 そこで語ったことは僕たちプロットの原案をつくった ライターチームにとっての現実であることだけは確かです。 よかったら手にとってもらえたら嬉しいです。 それから紹介が最後になってしまったのですが 僕らにとって大切なメンバーのひとりを紹介しています。 それはメカデザイナーの柳瀬敬之さんです。 彼との出会いは、もうずっと前、彼自身がアニメ業界でなく ゲーム業界で活躍していたときでした。 その素晴らしい個人作品集をみせてもらったときから、 いつか仕事がしたいと思っていました そして「交響詩篇エウレカセブン」「エルゴプラクシー」と 僕がはじめてシリーズ構成として担当した作品で デザインワークスとして様々なメカや美術を担当してもらい その直線的でスマートなデザイン・ラインに魅了されました。 そして、もちろん今回の企画がスタートしたときから、 まだメカとかなんやかんやを出してもいいと言われる前から、 ライダーだったら必要なのバイクだけでも彼にお願いしたかった。 その願いを全く未知のジャンルでもあるにも関わらず 引き受けてくれた上に内部構造やアンカーの設定までも細かく つくってくれました。本当に感謝です。 その設定も、限定版の小冊子には掲載されているので、 よかったら、彼らの戦闘シーンを体験したときに その設定画を思い浮かべながら、楽しんでくれたらと思います。 なんだか、ながながとしてしまった今回ですが。 どれもいっておきたかったことは、一言です。 だからこそ、otomeたちにcontinueの願いを! 今回は こんなところで。 でわ。 ストーリーライダーズ 佐藤大
otomeたちにcontinueの願いを!
SRXの産みの親は、ユーザーの皆さんです!!
こんにちわ、ストーリーライダーズ武田です。
SRX、発売して今日で4日目です。
この週末にかけてSRXをやり込んだ方の中には、もう全ルートを制覇して、
あの“黄金エンド”にたどり着いた方もいるかもしれません。
逆に、トラウマティックなBAD ENDに苛まれた方もいることでしょう…。
とはいえ、このブログに毎日のように寄せられる皆さんのコメントを見る限り、
SRXを本当に堪能していただけているようで
(テストなどの事情でおあずけにされている方もいるようですが、
終わったら存分に楽しんでくださいね!)制作したスタッフとしては
これほどうれしいことはありません!!
やはりゲームは、ユーザーの方々の手に渡って楽しんでもらえることが
1番の喜びだということを、
このSRXプロジェクトに参加して改めて実感しました!
というのも、僕らストーリーライダーズは、普段はテレビアニメなどの脚本業を
専門としているので、「乙女ゲーム」という世界にこういう形でどっぷり参加するのは
初めてのことでした。
普通のゲームシナリオならば、シナリオを書いた時点でゲーム制作の
スタッフにバトンして実質の作業は終わり。
製品が出来上がって発売される頃には、もう別のプロジェクトに参加していたりして、
発売されたゲームに対するユーザーさんの反応をそれほど肉薄して
受け止めたりはしないことが多いです。
しかし、「乙女ゲーム」という世界は、このブログでもそうですが、
制作から発売までユーザーの方々と深くコミュニケーションを取りつつ、
さらに発売前のイベントはもちろん、発売後もさまざまな形でイベントを
立ち上げしたりして、継続的にいろんなユーザーさんの反応を目にする機会が
多いように思います。
こういった「乙女ゲーム」の世界に、最初は驚いたり、戸惑ったりもしましたが、
ブログを毎日更新して皆さんのコメントを目にするうちに、乙女ゲームというのは
本当にユーザーの方々と一緒に作っていくものなんだなぁと実感しました!
もともとSRX企画は「メディア無限」で始まって、
皆さまのアンケートなどを元に企画を膨らませていった経緯もあります。
ユーザーの方々と一緒に作るというコンセプトは他のゲームよりも深かったの
かもしれません。
とはいえ、やはり「乙女ゲーム」という世界の、
なんというか“連帯感”と言いましょうか、
制作側とユーザーの皆さんとの“一体感”みたいなものが、
作品を作る根底の部分に流れているんだなぁということを改めて感じています。
僕も7月1日の発売日に、皆さまと同じタイミングでSRXを手にし、
さっそくプレイしています。
最初はファンタジスタ・カズキで1点突破だぜ!とか思っていましたが、
実際プレイしてみると、妙に緊張感が出てきてしまって・・・
(もちろん、作っている側なのでシナリオ展開や選択肢なども把握しているのですが)
こんな危険な場面はやっぱりヨウスケにおまかせ、とか、
ここはユゥジに慰めてもらいたい、とか、
いろんな感情が渦巻いて、
現時点でヨウスケのラブゲージがスゴイことになっています。
そして、プレイしながら何よりも感じるのは、
エピソードの流れや場面でユーザーの皆さんの顔が浮かぶということです。
このブログには僕もたびたび参加させていただいて、
応援して下さる皆さんのコメントを毎日読んでいます。
最近では皆さんのお名前もだんだん覚えてきて、
勝手ながら親近感を覚えてきたりしています。
そんな皆さんに対して、ゲームを進める度に、
○○さんはここで楽しんでくれたかな、とか、
△△さんはこの展開で驚いてるだろうなぁみたいにユーザーさんの反応を
何度も想像してしまうのです!
こんな気持ちになるのは、SRXが初めてです!!
そう考えると、やっぱりSRXはユーザーの皆さんとの“一体感”で作り上げた
ゲームなんだなと改めて思います。
これからも、このSRXブログはしばらく続けられると思います。
ここからは皆さんのゲームに対する感想だったり、
「ここはこうした方が良い」などのアドバイス的な意見なども
増えていくことかと思います。
でも、それこそがSRXにとっては宝です!!
SRXはメディア無限の企画!
皆さまの反応あってこそ、次の展開も生まれ、そして、
より良い作品に成長していくと思います!
ですので、これからも応援コメントや感想コメントなど、どしどし書いて下さい!
そのコメントによって、新たなSRXが生まれるのですからっ!!!
(前回のコメントへの返信は、コメント欄に書かせていただきましたので、
ご覧いただければと思います)
涙
こんにちわ、こんばんわ。ついにSRX発売しましたね!!そして発売当日のレッド伊東さん(女帝)ブログの、今までにないコメント数に驚愕&皆様のSRXへの期待度の高さを改めて思い知ることになった、ストーリーライダーズ加川です。もうみなさま絶賛プレイ中でしょうか?既にいくつかのエンディングを迎えられているという猛者……改め、愛の溢れるファンの方もいらっしゃるのでしょうかね。あ、コメント数といえば、先日Rejetで行われたUst生放送は見て頂けましたか?瞬間同時接続数800人でしたから、のべ1000人くらいの方は、もしかしたら見て頂けてたんですよね。すごい縲怐п闌内容も楽しかった……っていうか、SRXの普段の打ち合わせ風景とあまり変わらない感じではありましたが(笑)楽しんで頂けましたでしょうか?個人的には、5pb.の志倉さんと高井さんのやりとりがツボでした(笑)しかし毎度のことながら、作品が世に出る瞬間は感慨深いものがありますね縲怐B1年前。SRXの雛形のような企画書を社内でセコセコと佐藤とともに作っていたときは、もちろん「スカーレッドライダーゼクス」というものは、影も形も世の中には生まれていないわけですもんね。「ディ◯イド」流しながらパソコンの前で、作っていたのものが、いろんなスタッフのフィルターを通して「スカーレッドライダーゼクス」としてゲームが完成している今。今は何もかもが懐かしい。。。あ、涙が。。。というわけでついに始まった「スカーレッドライダーゼクス」!まさに発売の瞬間から、この「SRX」は、僕らの手の中だけにあったものから、ファンの皆様のものにもなり、「活き」始めたわけです。これからもSRXがさらに「活き」ていくために、なにとぞ皆様のお力添え、応援よろしくお願いします!僕らスタッフも頑張ります!!さて!カズキでも落としてくっかな!(笑)それではまた縲怐B
感じてSummer、熱い熱を!
SRX発売めでたい、Mayday Tight! というわけで\紅傷ッ!/
キミとレゾナンスしたいRejetの岩崎です。
先日は皆様生放送お疲れ様でした!
本当楽しい三時間で、あれだけのメンバーが一同に会して、
生放送できるなんてすごいことだと改めて思いました。
REDの伊東さんも仰ってますが本当にSRXを「ゲーム」として生み出すのは難産でした。
メディア未定→メディア無限
クリエーターの熱をどうまとめ上げるのか、という意味においては恐らく伊東さんが
一番苦労されてたと思います、これだけの濃いメンバーが揃ってますし!
それは作品性だけではなくビジネス的な観点から考えても「やりたいこと」「できること」を
区分けして、さらにジャッジしていくという判断の連続だったと思います。
ゲーム化が決まっていからのスケジュールについては本当に厳しい状態だったので、
取捨選択の連続でもありました。
僕自身としては「RED」というパブリッシャーの冠を汚さない様に、
かつpako君や大さん、志倉さんの個性を引き出すかというところに注力したつもりです。
密かにサクラ大戦もやり直しました。
ゲームの企画もRejetで担当させて頂いてたわけですが、
今まで以上に豪華なクリエーターが揃ってるのでバランス感覚には気をつけたつもりです。
でも、最高に楽しい時間でした。
SRXに対しては皆が「面白くなる」と信じて、突き動いていた。
開発現場に居る身としてはスタッフ達の「信じてる目」が忘れられないです。
それは何よりも重要なことで、必ずお客様に伝わります。
pako君、大さん、志倉さん、伊東さん、そしてRejetのメンバー、開発現場のスタッフ……
そういった人達の熱が注ぎ込まれ、魂が注がれたゲームがSRXだと思います。
また今だから言うと、キャラクターソング三部作の第一弾「愛のZERO距離射撃」は
本当に緊張しました。詞の世界観や内容も攻めたいが、本当にこれでいいのか?
僕の個人的な感性だけで勝負していいのか、もっとゲームに寄せないとだめじゃないのか?
等々、今までの作詞で一番悩みぬきました。
その時やっぱり信じてくれたのはクリエーターの皆でした。
pako君や大さん、志倉さんがすごく評価してくれて、それでこれでいいんだ、と思えたんです。
伊東さんはキャーキャー言ってくれました。
ゲームを遊んだら、より意味が広がる「愛ってなんだ」というテーマで三部作は取り組ませて
もらったので、是非聞き込んでもらえると嬉しいです!
生放送でもお話しましたが、7月1日から『スカーレッドライダーゼクス』は皆様のものです。
僕たちが生み出した熱を感じ取って頂いて、
広げて頂けるとディレクター冥利に尽きます。
一緒に熱い、燃える夏にしましょう!7月だし!脱ごうよ!
引き続き、ポペラ宜しくお願いし……し…ま………\紅傷ッ!/
※コメントありがとうございます、Resは後程コメント欄に書かせて頂きます。
スカーレッドライダーゼクス
みなさんこんにちは。RED伊東です。
本日7月1日とうとうSRXが発売されました……!
去年の夏コミで発表してから約1年。長かったような短かったような感じですが
本当にこうしてゲームとして発売日を迎えることが出来るなんて夢のようです。
大さんとは5年くらい前からいつか一緒にゲームを作りたいですねと
話をしていたのがやっと実現出来ました。
pakoさんは初対面でまだどうなるかもわからない企画だったにも関わらず
その場でやりますと言って下さり、岩崎さんはほぼ飛び込みで伺ったのに
いつか乙女ゲームを作りたいというとてもふわっとした話を真摯に聞いて下さり
志倉さんは岩崎さんのご紹介だったのですが、ティザーサイトオープンのために
4日で作詞・作曲・レコーディング・歌をやって下さいました。
そしてユーザーの皆さまのお陰でSRXがゲーム化になりとうとう発売まできました。
皆さま本当に有難うございます。
昨日のユーストリームではあまり生々しすぎて言えなかったのですが
本当に4月、5月中旬くらいまでかなり厳しい状況でした。
初回受注数は思ったよりいかない、雑誌での人気ランキングは低い
店舗に行っても知らないと言われる。ネットでもあまり見かけない。
特に初回受注に関しては本当にどうなるのかというぐらいだったので
毎日胃が痛く寝れない心臓が痛い呼吸が苦しい日々でした。
他のメーカーさんなら当然あるべき広告宣伝部門も営業部門もREDにはなく
SRXには不憫な思いをさせてしまっているなと心苦しく思ってました。
それが本当に5月下旬くらいから徐々に状況が変わってきて
営業のセガさん曰く 「驚異的な伸び率」 で受注数が増えていきました。
正直なにがきっかけでそうなったかが明確にわからないのですが
毎日ブログ更新という地味なプロモーションだったり、営業で行った店舗さんが
店頭展開をがんばってやって下さったり、そしてなによりユーザーの皆さんの力が
大きいのかなと思っています。みなさんがSRXを楽しみにして下さっているのが
徐々に広がっていきその輪がここまで大きくなったのかなと。
お陰様で今ではひとつ目標としていた数字まで持ってくることが出来ました。
まだまだこれからも数字を延ばしていきたいですが、今後はユーザー様の
評価次第かと思っています。本当にどきどきしますね。
今日はセガの営業さんと朝から秋葉原の店舗さんを回ってきました。
メッセさんに行ったらアッパーデックさんに会いました。
メッセさんからソフマップさんに行こうとしたら、いつも電撃GSで記事を書いて
下さってるライターさんに会いました。(アニメイトでSRXご購入)
本当にみなさんSRXを気にかけてくださってどうも有難うございますm(_ _)m
メーカーが頼りないのでスタッフさんやユーザーさんや店舗さんなど周りのみなさまに
支えられてなんとかやっていっています。
頼りないメーカーで申し訳ないですが、これに懲りずゲーム発売後も一緒に
お付き合い頂ければと思いますのでどうぞ皆さまよろしくお願いいたします。
ゲーム発売後も当然ブログは毎日更新です!
ゲームも発売されましたので今後は制作に関わって下さった
色々な方々にもブログを書いて頂く予定ですのでお楽しみに!
最後にいつもコメントどうも有難うございます~
返信の方後ほどさせて頂きますので少々お待ち下さいm(_ _)m
発売@1日なので生放送宣伝!【追記2】
お疲れ様です、Rejetの細谷です。
いよいよ明日はSRX発売日。
既にフラゲをなさった方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
もう発売かあ、という気持ちと、ようやくだね! という気持ちが
8:2くらいの割合で混ざった心境でおります。
本当に、駆け抜けるように、あっという間でした。
そんなめでたい発売前日の今日は、
告知しておりました【SRX生放送】を行います!
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◆SRX発売日直前!制作スタッフと感じるライブ感!生放送!◆
6/30(水) 20:00~23:00 生放送!
↓公式サイトはこちら
http://rejet.jp/event/
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◆司会◆
高井 麗 ( 5pb. )
◆出演◆
プロデューサー 伊東 愛 ( RED )
ディレクター 岩崎 大介 ( Rejet )
シリーズ構成 佐藤 大 ( StoryRiders )
キャラクターデザイン pako
サウンドプロデューサー 志倉 千代丸 ( 5pb. )
ゲスト TAKERU
(敬称略)
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●新任教官からの質問コーナー
皆様からの質問に出演者が回答します!
●キャラソンのコーナー
キャラクターソング3部作について
作詞・作曲・収録現場などなど、ここでしか聴けない
フリートークを行います!
●ここで緊急ニュースです!?
ニュースキャスター役・TAKERUさんに
皆様の考えた面白ニュースを読んでいただきます!
●教えてあなたのサブスタンス!
皆様の考えたサブスタンスを大公開!
●プレゼントもご用意しました!
なんと、出演者によるサイン色紙をプレゼント!
詳細は番組と、公式ページをご覧ください!
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ご投稿いただいた皆様、本当にありがとうございました!
事前に皆様からいただいたご質問やご投稿内容を紹介しつつ、
制作スタッフ一同で、楽しいトークを繰り広げたいと思います。
生放送中はTwitterでのご参加もできますので
ぜひ、生つぶやきをお願いいたします!
番組はUSTREAM動画での配信となります。
放送前になりましたら、このブログと公式サイトに
URLを掲載しますので、皆様どうぞお越しください!
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【追記1】 16:17分現在
撮影準備中。
イラストレーターぐり。先生による特製ヨウスケ「NAMACO」 Tシャツが届きました!!
スタッフは着用の上、撮影にのぞみます。
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【追記2】 19:20分現在
もうすぐ ◆SRX発売日直前!制作スタッフと感じるライブ感!生放送!◆
こんばんは!Rejet青木です。
もうすぐ、もうすぐ!生放送始まりますよ!!
pm8:00には以下にアクセスをお願い致します!!!
現在出演メンバー・裏方一同、生放送に向けて最終準備や歓談中です。
皆さん、アクセスよろしくです!!
あらためまして再びの@2日です!
というワケで、たままた@2日です。 今日は29日で発売が1日なので発売まで本当に あと2日なんでガタブルルなストーリーライダーズ佐藤です。 まず最初に昨日のブログ、もう届けるだけということで、 岩Dも筆のあやまりでした、という伝言から始めました。 というワケで いよいよ。もう数十時間で発売! ここまでくると、もうあとは祈るのみ。 岩Dもブログにかいてありましたが、 この無謀な企画に賛同し、 手をあげてくれた全てのスタッフやみんなに感謝! しかホントないです。 このブログも含めTwitterも含め 最初はメディア未定のやりたいだけの企画から みんなからのアンケート結果やスタッフとの連日の会議 どんどん出てくるアイデアを入れられるだけぶちこんで ぐつぐつと煮込んでいいダシがでまくるぐらいのカオス。 しかも、ある意味で岩Dたちゲームのコアメンバー以外は、 それぞれキャリアはあるにしても乙女ゲーでは素人集団 勉強会からはじまって「ヘブン顔って昇天?」 「ショタって正太郎くんの半ズボンですか?」などなど。 そして、今や男たちだけでガールズなショップも そうあのロードのある池袋すら怖くない男子軍団の誕生。 どころか気がつくと並んでいるゲームやグッズを 既にいろいろ知っている状態になってる自分らに驚く。 それもこれもスタッフたちとの勉強会、スパルタ教育で 乙女ロードを全力で疾走してきたタマモノです。 ただこんないろいろな想いや気持ち、ココでも綴ってきた 多くの言葉なんかも本当は全部、ゲームの内容にとって いろいろと余計なことも多かったのかもしれない。 ただ外から見たら無駄のように思えることでも 自分たちにとってすべてが必要だったといえる作品と 呼べるものであり、しかも僕たちにしか出来ない 今までの乙女ゲームとは違う、新しい物語のありかたを まだまだの部分も多いかもしれないけど、少しだけ つくることが出来たかもしれない。と今は思います。 今までのみんなから届いた期待の声に僕たちは答えること または答えつつ、もっと違った期待を超えた驚きと楽しみを SRXで感じてもらえたら、こんな嬉しいことはないです。 そして順番的にも今回は発売前は最後のブログなのですが、 今からでも遅くない、というかココからが本当のはじまり。 実際にSRXの世界で楽しんでもらって、最初は同じように 楽しんでくれた人同士でコミュニケーションしてくれたら。 そして、もしも気に入ってくれたら、まだ興味はあるけど、 どうなのって思っている人たちにも語ってやってください。 いい意見もわるい意見も僕らにとって力になると思います。 そして明日には、Ustでの特別番組もあります。 そこでもいろいろと裏話が出来たらなと。 にしても、スタッフ全員久しぶりの集合なので楽しみ 僕たちのライブ感を一緒に感じてもらえたらと思います。 今回はこんなところで。 まずは明日の放送で。 そして翌日… あと数十時間後にはSRXは、 手にとってコントローラーを 握ってくれたあなたにゆだねられます。 琉球LAGで逢いましょう! でわ。 ストーリーライダーズ 佐藤大 追伸、うー。みなさんへのコメント返しがたまってすいません。 時間をみてコツコツ返すので、許してね。とりいそぎ!
発売まで@2日!
紅傷ッ!!皆様、ご無沙汰しております、Rejetの岩崎です。
SRXキャラソン三部作は聞き込んで頂いてますか?
いよいよ発売まで@2日ですが、本当にドキドキしてきました。
メディア未定のコンテンツだったSRXが乙女ゲームになったり、
千代丸王子と話して「メディア無限」になったり、
ショートフィルムを制作させて頂いたり、キャラソンの三部作を制作させて頂いたり、
この半年は(現場では女帝と呼ばれていたRED伊東様のおかげで記憶が無いというか)、
駆け抜っぱなしでした。
個人的に今回、ゲームのディレクターとして一番楽しかったのは、
やはりこれだけ豪華なクリエーターが集まって、
女性向けというジャンルを作れたということでしょうか。
色々な乙女ゲームを制作させて頂きましたが、イラスト・音楽・脚本・アニメでこれだけの
メンバーが揃ったのは、やはりREDさんが本気でSRXという乙女ゲームを作りたい
と思ったからだと思います。
pako君、大さん、千代丸王子、それぞれが今まで違うグラウンドの
第一線で活躍しており、単体でもクリエーターとして有名な人達が一同に会する。
ディレクターとしてはドリームマッチの様なタイトルです。
サッカーでいうならば日本代表みたいなものです。
そしてやっぱり、今までに感じたいことが無い程に、刺激的な時間でした。
ゲームの開発現場は青木や細谷も話してましたが、本当最初は大変でした。
Blogには登場していませんが、ゲームを作り上げてきたラックプラスのメンバー、
本当にありがとう。皆とのあの熱い時間があったから、SRXが発売出来ます。
素敵な歌と音楽を作ってくれた5pb.さん、背景の草薙さん、シナリオの月光さん、
アニメーションのIGさん、多くのパートナー会社様、素敵なキャストの皆様、
色々なカテゴリーでご協力頂いた皆様、そしてRejetのメンバー。
僕も一人のディレクターとして濃密な時間を過ごせたことを嬉しく思います。
色々無茶を沢山言ったけど(主に伊東さんが)色々な想いが凝縮された、
とてもROCKで熱い作品になったと思います。
というわけで後@2日後、SRXは皆様のものになるわけですが、
ぜひライブ感で思い切り盛り上がって頂ければ、ディレクターとしてポペラ幸いです。
本当に夏に発売出来てよかった!!
PS
そんな話が聞けるSRX生放送は6月30日の20時からです、
@2日後ですので参加できる方は是非宜しくお願いします!
あと4日
みなさんこんばんわ。RED伊東です。
ご無沙汰しております!無事E3から帰ってまいりました。
もう発売まで1週間もないなんて恐ろしすぎます((゜д゜;))アァアア 心の臓が冷たくなります。
そんなもうすぐ発売のSRXですが、ゲームプレイ前に是非お伝えしたいコトや
最近告知していなかった情報等をお知らせしたいと思います。
まずゲームプレイ前に是非お伝えしたいことその1
■ 愛は一途で
本作においては一途プレイをお薦めします!
唯でさえ主人公アキラやISたちは世界の存亡をかけた戦いで 「愛か死か」 という
究極の選択を迫られている状況なので、その上攻略対象についても迷うという状況は
戦いの方がおろそかになってしまう可能性があります。
そしてひいてはそれが悲しい結末を招くことになるかもしれません・・・
ゲームプレイ前に是非お伝えしたいことその2
■ 時には黙る
そういえば雑誌さんとかに言うの忘れてたなぁとふと思ったことなのですが
コマンダーモードにおける 「Love/Death」 の選択肢、ご存知の通り選択に
時間制限がありますが時間切れになった場合アキラが何も指示を出さなかった
ということになります。その場合 「Love/Death」 の数値は加算されませんが
キャラクターの反応が 「Love/Death」 の時とはまた違ったものが見れるのです。
中には結構レアな受け答えもあるので、たまに沈黙で答えてみるのもありです(^^)
選択時間切れ時の例
—————————————
ヨウスケ
……チッ、黙るな。
ひとりでこんな話、
恥ずかしいだろ。
—————————————
ユゥジ
……黙ってないで、
早く愛の言葉を聞かせてくれないか。
—————————————
カズキ
どうしたアキラ、命令は!?
—————————————
↑ 切迫した状況でのアキラの沈黙に思わず素になる錫木氏
ゲームプレイ時の参考にして頂ければと思います!
そして最近ブログを書いていなかったせいで出来ていなかった告知関連ですが
ゲーム発売後も色々と雑誌やラジオなどでご紹介頂く予定がありますので
まとめてご連絡させて頂きます。
まず、先週24日発売のSweetPrincess様にまた記事を載せて頂きました!
永川さんの書き下ろしSS(タクト×アキラ)も掲載されています!(・д・)アマイー
そして先週25日発売の電撃PlayStationさんの裏表紙にSRXを載せて頂きました!
こうして見るととても乙女ゲームには見えませんねー
電撃の〇橋さんどうも有難うございました!〇橋さんは相手が大手メーカーの
専務・常務だろうが、自社の取締役だろうが、有名プロデューサーだろうが
全力で麻雀を勝ちに行こうとするニュータイプの営業さんなので隣で打ってて
たまにこっちがドキドキすることがあります。でも今回は有難うございましたー!
そして発売後にも色々
7/2 ファミ通キャラクターDX 配信スタート
こちら大さんにゲスト出演して頂きました!SRXの告知をかけてパーソナリティの
声優さんと大さんがゲームで対決!その結果はいかに・・・っ!
グランバッハ役の安元さんもゲストで出演。SRXの魅力について語って頂きました。
7/2 トロステーション
知合いのトロステプロデューサーにお願いしてSRX特集をして頂きました!
トロとジュンが琉球LAGにやってくるというシュールな絵が見れます。
↑ ユゥジとアキラのキスシーンに興味津々のジュン
恐縮ですが伊東がインタビューに答えさせて頂いています。
こちらインタビューのために写真を用意するよう先方に言われ、あまり何も考えず
平井にペっと撮ってもらったのを使用していたのですが、普段SRXのプロモーションに
何も言わない社長から 「伊東の顔がひどすぎるから写真を差し替えろ」 と
まさかのNGが来ました((゜A゜;))ドウニモナンネーヨ!
私にしたら本当にいつも通りの写真だったのでどうしていいのかわからず
平井が 「撮ったのが23時過ぎてましたからね」 と微妙なフォローを入れてくれる中
泣きながら撮り直しをしました。
7/3 AG学園 あに☆ぶん
こちら「AG学園 あに☆ぶん」というTV番組のゲーム紹介コーナーで
SRXを紹介して頂きます!
7/5 otome continue
こちら大さん率いるストーリーライダーズさん達ライターによる座談会の
模様が掲載されます!ブログでおなじみの永川さん、加川さん、武田さん
そして福島さんにも参加して頂きました!
7/9 電撃PlayStation 2P
ゲーム発売後初めてのゲーム雑誌掲載です!
ゲーム発売後だから出せる情報満載でお届けします!
7/11 THE WORKS
こちら志倉さんのラジオ番組にKENNさんがゲスト出演されます!
エンディング曲やキャラソン、そしてゲームに関して色々語って頂きます!
そんな感じで発売後も引き続きSRXをよろしくお願いします!
そして発売前日は例のユーストリームですね・・・昨日のpakoさんじゃないですが
コワイよーコワイよー(T_T) なにが怖いってネタバレ系など言ってはいけないことを
ポロッと言いそうで自分がこーわーいー ((゜д゜;))
そんなことしでかした日には鏡に向かって「アイヘイチュー!!」と
連日連呼するハメになるので是非回避したいです。
最後にコメント遅くなりまして申し訳ありませんでした!
コメント欄の方に返しましたのでよろしければ見て下さい。
あと5日
だよね?あってる?pakoです
発売前日のユーストリームで喋らないで良くするために
ipadを買って現地からツイッターで参加しようと言う目論見は
予約するのが遅かったため絶たれました(来ない
コワイヨーコワイヨー引きこもりタイヨー
さて本日は今更ライダースーツのデザインについてでも語ろうかと
紅の世界とかその辺の設定はもうあったので 基本は全員赤で
暗い中光る部分だけキャラカラーにしようと言うことでスタートしつつ
傷的な要素を入れ込んだり 音の要素もあったのでスピーカー的なイメージも入れたり
まぁなんか色々考えたらああなったよ
ヘッドフォン周りは地味に苦労したりしました
メットしても外側にでてるようだとでかすぎて普段持ち歩くにはウーンだし
小さすぎてもウーンだし ふつうすぎてもウーンだし
まぁなんか色々考えたらああなったよ
あとキャラごとの特徴 色だけってのもあれなので
まぁなんか色々考えたらああなったよ
あと今日のブログ
まぁなんか何も考えずに書いたらこうなったよ
コメント返信はコメント欄に書いたらああなったよ