‘制作’ カテゴリーのアーカイブ

2011年5月24日

カズキキャラソン試聴UPしました

category:制作

みなさんこんばんわ。RED伊東です。

6/8(水)発売予定のカズキキャラソン 「紅の哀絶叫(クリムゾンソローシャウト)」 の

試聴をサイトにUPしました。

https://red-entertainment.co.jp/srx/cd/

kazuki_cd

これまでの曲調とちょっと違う感じですが私は一番気に入っています。

そして試聴には入っていないのですが、曲の合間に入っているセリフというか

カズキオンステージがすごいです!さすがISのファンタジスタ。

ドラマの方の試聴はダミーヘッドマイクを使ったものです。

発売日が6月になりましたので、奇しくも気絶する教官が続いてしまいました。

しかもどちらもシリアスでtrack11というシチュエーションです。

時系列的にもカズキのドラマの後、タクトのドラマの流れですので

あわせて聞いて頂けますとまた違った感じを楽しんで頂けるのではと思います。

教官大変だなと思いました。

動画コメントの方も随時UPしますのでもう少々お待ち下さい。

CDのページもここまで埋まったかと思うと月日の経つのは早いなぁと思います。

 

そして公式通販での取り扱いもはじまりました。

http://www.red-store.jp/srx/character_song.html

 

アマゾンでの取り扱いもはじまっています

http://www.amazon.co.jp/Scared-Rider-Xechs-DRAMATIC-CHARACTER/dp/B0051WAVNS/ref=pd_rhf_p_t_2

 

いつもながらメッセさんでは特製ブロマイドがついたりしますので

あわせてどうぞよろしくお願い申し上げます。

2011年5月22日

ISのキャラソンもあと半分

category:制作

みなさんこんばんわ。RED伊東です。

今週25日(水)はヒロキャラソン 「BINDINGME,BINDINGYOU」が発売されます。

みなさん試聴はもう聴いて下さいましたでしょうか?ヒロがとても一生懸命歌っています。

ユゥジあたりはきっと 「ヒロよくやったな~」 と褒めて「ウルサイ」って一蹴されてそうです。

 

そして続くカズキのキャラソンはその2週間後6月8日発売です。

こちらの試聴は早ければ明日にUP出来ると思います。

 

そして最後のタクトですが、発売がFD発売の1週間後6月29日(水)となります。

キャラソンのタイトルが 「70億分の1のカノジョ」 となって作詞はいつも通り岩崎さんです。

最初タイトルを聞いた時はエメリヤーエンコ・ヒョードルしか思い浮かばなかったので

乙女ゲーのヒロインにロシアのヘビー級王者を重ねる岩崎さんパネェと思いました。

そしてこれまた歌詞の方がいつも以上にかなり個性的といいますか、さすがに

これなんぞ??というのもありましたので、岩崎さんに言ったとこと岩崎さん的に

とても強いこだわりがありどうしてもこれでいきたいとのことでした。

そんな岩Dのこだわりタクトキャラソンは来月発売です。どうぞ皆さまお楽しみに。

 

そんな個性的なキャラソンとはうってかわりましてドラマの方は2本ともシリアスです。

ドラマはいつも永川さんにこういった感じのドラマにして下さいというお題を出すのですが

さわりだけご紹介しますと、ドラマ1はエンド後のタクトとアキラのお話にしてもらい

ドラマ2はTrack11 アキラがタクトに引き渡された後のお話にしてもらいました。

ゲーム中では岡崎がギブソンにアキラの身柄を引き渡した後すぐに月面のシーンになり 

アキラ 「え? ここは?」 タクト「月面だよ。紅の世界と化した……ね。」 とはじまります。

今回のドラマは、おそらく月に連れてこられたアキラは気絶ぐらいしていただろうということで

アキラが 「え? ここは?」と気づくまで、トウキョウタワー以降ようやく再び会えたアキラを

目の前にしてのタクトの独白となっております。

アキラのためにあんな選択までしたタクトですから再会の感動もひとしおだと思います。

アキラの目が覚めるまで腕にアキラを抱きながらタクトがその想いを語ります。

そんなタクトのキャラソンも来月発売です。

 

という訳で、SRXのソロCDシリーズもあと半分!

怒涛のリリースラッシュで大変かと思いますが

これからもっと情報も出てきますので楽しみにして下さい!

2011年5月21日

SRXFD キャラクター更新しました

category:制作

みなさんこんにちわ。

RED伊東です。

 

SRXFDの公式サイトのキャラクターを更新しました。

更新したキャラクターはグランバッハとアキラです。

これをもってキャラクターページがようやく完成いたしました。

bach

「ようやくつかまえたよ、ワタシの小鳥」

小鳥はようやくつかまえられてしまうのでしょうか。

今作のグランバッハは色々容赦ない感じになっています。

同梱ドラマCDでは石寺と因縁の対決です。

くらえ!石寺ロックンロール!

 

 

そういえば今回のFDの内容に関してあまりちゃんとお伝えしていない

気がしてきましたので少しご説明をさせて頂きます。

※ 前情報なく楽しみたいかたはご注意下さい。

 

 

■ ゲーム仕様について

前作ではアドベンチャーパートとコマンダーモードがありましたが

今回は、ライダーやサブスタンスといったキャラクターとの交流が

メインですので、コマンダーモードはありません。

彼らとの会話、イベントを中心にお楽しみ頂ければと思います。

 

■ エンディング数 

※ どんなエンディングがあるか自分でプレイしてわかりたい方はご注意下さい。

 

今回のエンディング数はバッドエンド含め11個あります。

 

 

あと、公式サイトですがtwitter用の素材をいっぱい作りました!

応援バナーもいっぱいありますので

よろしければ使ってください。

https://red-entertainment.co.jp/srx/fd/special.html

2011年5月20日

RISE

category:制作

みなさんこんばんわ。RED伊東です。

本日アニメイトさん限定セットにつきますヒジリとエピフォンの

音源があがってきました。

今回SRX初のメインスタンスとサブスタンスのデュエット曲です。

作詞・作曲をしてくれた高井さんから仮歌と詞があがってきた時から

予感はしていたのですが、本当によすぎて呆けました。

今回のデュエットはとても奇麗な曲と歌詞のバラード曲です。

夢見がちな私はこういう奇麗な曲と歌詞が大好きです。

高井さんはゲームのアフレコも全部立ち会ってくれており、もちろん

ゲーム内容もよくわかっているので歌詞の切なさに思わず嘆息してしまいます。

でもヒジリが 「君を守るためなら この命も捧げられるさ」 というのは洒落になりません。

 

track7ではエピフォンとレゾナンスしたはいいもののリズムが合わず

苦戦したヒジリとエピフォンですが、今回のデュエットは本当に息も想いも

ぴったりの2人です。しかもSRXにはめずらしくギターではなくピアノメインの

バラードとなっていますので、いつもとちょっと違う雰囲気がより切ないです。

 

こちらの曲に関してはサンプルが聞けるようただ今準備をしていますので

是非聞いて頂ければと思います。あとKENNさんと藤原さんからも

動画のコメントを頂きましたのでこちらも近いうちに公開出来ればと思います。

2011年5月18日

DCCD Vol.5鞍馬 ヒロ「BINDINGME,BINDINGYOU」下野様インタビュー

category:制作

DCCD5

 

【BINDINGME,BINDINGYOU】

 

■収録を終えられてのご感想をいただけますでしょうか。

 

難しい曲だったし、なかなか歌ったことのない曲調でしたが、

なかなかスムーズに収録できたと思います。

 

■はじめに仮歌をお聴きになったときの印象はいかがでしたか?

 

いや~、難しい曲だと思いました。

何度聴いてもなかなか覚えられない部分もあったりと…

ホント難しい曲でした。

 

【ドラマⅠ 琴線スイッチアクト】

 

■聴きどころを教えていただけますでしょうか。

 

頑張ってマネしようとするけど…なヒロの頑張り、とかですかね。

 

■印象に残ったセリフはありましたか?

 

セリフというか、他のメンバーのマネしたりするシーンが印象的でしたね。

 

【ドラマⅡ ブレスレス・スマイル】

 

■聴きどころを教えていただけますでしょうか。

 

ダミーヘッドを使用した臨場感…かなぁ。

 

■印象に残ったセリフはありましたか?

 

セリフというか、はずかしかったです。

 

 

【全体】

■ユーザー様にキャラクターとして一言いただけますでしょうか。

 

ダメダメなボクだけど、あなたのために一生懸命頑張ったんだから、

ちゃんと聴いてくれなきゃ、ダメだからね!

 

  ヒロ

 

Scared Rider Xechs DRAMATIC CHARACTER CD 『BINDINGME,BINDINGYOU』

鞍馬 ヒロ(CV.下野紘) 2011年5月25日発売
\1,575-(税込)

■公式ECサイト
http://www.red-store.jp/srx/character_song.html
ストア特典:告知ポスター

■アニメイト

■メッセサンオー
ストア特典:ヒロ(S寄り)水着ブロマイド

■amazon

■CAFE801
ストア特典:告知ポスター

2011年5月17日

カズキキャラソン「紅の哀絶叫(クリムゾンソローシャウト)」

category:制作

みなさんこんばんわ。RED伊東です。

今日はカズキのキャラソンのご紹介をさせて頂きます。

kazuki_cd

 

今回ももちろん作詞岩崎さん、作曲MIKOTOさんです。

カズキ?リッケン?というような感じで私は今回のキャラソン

シリーズの中では一番気に入っている曲です。

 

そしてドラマの方はもちろんライダーズ永川さん執筆です。

「動揺オレンジスター」はエンディング後青の世界で紅の世界の子供たちに音楽を教える

カズキ先生とティーチャー先生ことアキラのお話です。突然のスランプにおちいり

曲が作れなくなったカズキ。リッケンのアドバイスを受けとある行動に出るが・・・

 

「My sweet public enemy」はTrack11のお話です。

タクトの要求を受けアキラを紅の世界に引き渡そうとする人民たち。そんな人民たちから逃げ

琉球LAGに戻ってきたアキラたち。そんな状況でもいつも通りのカズキだったが

ついにアキラが過労で倒れてしまう・・・倒れたアキラを医務室に運ぶカズキ。

その様子はいつもとは違いとても真剣なものだった―。

倒れてしまったアキラを目の前にしてカズキが吐露した本心とは。 

 

という訳でドラマ1はほのぼのですが、ドラマ2は若干シリアスです。

たまにはこんな錫木も聞いて頂ければと思います。

 

そして肝心な発売日ですが、こちら6月8日(水)となりました。

来週のヒロキャラソン発売からちょっとせわしなくなるSRXです。

 

5/25(水)ヒロキャラソン発売 

6/6(月)ヒジリ・エピフォン誕生日 

6/8(水)カズキキャラソン発売 

6/23(木)STARDUST LOVERS発売 

6/29(水)タクトキャラソン発売

 

7月以降のことに関してはまた今度お知らせします。

2011年5月16日

マチ★アソビありがとうございました。

category:制作

こんにちは。
RED制作アシスタント平井です。

5/3,4,5徳島市にて行われました
「マチ★アソビ」にご来場いただきました皆様、
誠にありがとうございました。
初日だけ雨が降ってしまったり、
川沿いで風が強く、展示していたタペストリーが暴れたりと
事件が起こりつつも、盛り上がった3日間でした。

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REDブースにいらしていただいた方々も
県外の方が多く、わざわざありがとうございました。
差し入れまでいただいてしまい、ありがとうございました。
飲み物等その場でいただいてしまったものもあるのですが、
写真にてご紹介させていただきます。

 

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誠にありがとうございました!

2011年5月15日

公式通販特別冊子

category:制作

みなさんこんばんわ。RED伊東です。

今日は公式通販の特別冊子について少しご紹介させて頂きます。

 redTakt

以前ブログでもご紹介しましたが表紙はpakoさん描き下ろしの紅タクトです。

 そして中身は、ストーリーライダーズ制作による設定用語解説書となっています。

 

「設定用語解説書」ってなんですか?というお問合せをよく頂きますので

今日は中身の一部をご紹介させて頂きます。

※楽しみにしてたい方はご覧にならない方がいいかもしれません。

※かなりのネタバレですのでご注意下さい。

※内容はまだ仮のものです。

 

○LAG / Life After God 

正式名称は対位相外防衛機関。日本政府ナイトフライオノート対策専門委員会直轄の

政府特務機関である。非公開組織として設立された経緯から、当時の暗号名である

LAG(Life After God:神の消滅後の世界を意味する)の名で呼称される。

LAGのミッションは二つ。

対ナイトフライオノート戦の作戦行動と、スカーレッドライダーの養成である。

 

○LAGの成り立ち 

70年代。ニホンにおいてナイトフライオノートとの戦いを開始したのは個人だった。

彼こそが最初のスカーレッドライダーである。

後に彼らは防衛軍情報部の援助を受け、私設戦闘ユニット(SR1)を結成する。

世界の柱の崩壊後、イリオモテ島にサブスタンス、エピフォンがアベレイトする。

初めてアベレイトして出現したエピフォンの研究と実験のため、イリオモテ島に

位相外飛来物研究所が設立された。エピフォンの存在を秘匿するため

隔絶されたこの地で研究は続けられる。

 

スカーレッドライダーの歴史

○Scared Rider Eins (SR1)

活動期間:1974-1975

Z1 M 非公開

   S グランバッハ

 

○Scared Rider Zwei (SR2)

活動期間:1987-1988

Z1 M 非公開

   S ミラージュ

Z2 M 非公開

   S マローダー

Z3 M 非公開

   S フライングV

 

 

○歴代のアキラ

 

再生の力を宿しているため、不死であり、チリ一つからでも肉体を再生することができる。

成長・老化することはなく、17歳の姿のままでいる。

『ゲーム』の駒として利用され、毎回、模造記憶を埋め込まれ別人として

スカーレッドライダーの教官として送り込まれる。

 

・石寺アキラ

世界の柱の崩壊後、最初に出現したアキラ。

唯一、生まれてからのオリジナルの記憶を持っている。

 

 

あくまで一部抜粋ですので上記に書きました項目も冊子ではもっと

延々と説明が続いています。SRXの設定にご興味のある方には

とても楽しんで頂ける内容になっていると思います。

 

特典はなくなり次第終了となっておりますが、まだ冊子の製造発注を

してませんのでまだまだ大丈夫です。おそらく来週くらいに一回予約の数を

しめてそれをもって冊子の数を発注しますので、その頃に再度アナウンスを

させて頂きたいと思います。

2011年5月14日

キャラソンIS

category:制作

みなさんこんばんわ。RED伊東です。

今週もまた色々と公式サイトの方更新させて頂きました。

今月25日発売のヒロキャラソンですが、試聴の方は

もう聞いて頂けましたでしょうか?

REDS-0107

ヒロのキャラソンと言えばユゥジとのデュエット 『無敵のTwinkle★Star』 ですが

今回はTwinkleの甘さの欠片もない激し目の歌になっております。

歌詞もかなり荒廃気味というか刹那的な感じです。

試聴は以下のサイトで出来ますので是非聞いてみて下さい。

https://red-entertainment.co.jp/srx/cd/

 

以前もブログで少し書きましたが、私の勝手なキャラソンシリーズのイメージは

Track4の緑汁CMばりにソロ歌を無茶振りされたISなので、そんな中ヒロは一番

嫌がっただろうなと思っています (※あくまで勝手な想像です)

他のメンバーが自分の歌の収録に立ち会うことを強く拒むヒロ。

特にアキラさんには絶対見られたくないと言いそうです。

でもユゥジは心配でこっそり見にいってると思います。

 

他のメンバーはと言うと、ヒジリはそつなくこなし、ユゥジはなんだかんだでノリノリ

ヨウスケは天才っぷりをいかんなく発揮して一発OK。カズキは自然体だと思います。

(※あくまで勝手な想像です)

そしてトリを務める霧澤さんはツアー中のB’z稲葉氏ばりに、声帯を痛めないよう

ひと言もしゃべらないということを1週間くらい前からやってそうです。

そんなタクトを驚かせたり、怒らせたりしてなんとか声を出させようと

ISはオチャヅケを近づけたり、ゴハンをしいたけ三昧にしたりしてそうです。

それでもタクトは必死に声を出さないと思いますが、結局教官がふとなにか

声をかけたらすぐに応えてしまいそうです。

 

そんなリーダーのキャラソンも来月発売!

カズキキャラソンと合せて近々アナウンスさせて頂きます。

2011年5月13日

FDキャラクターページ更新&応援バナー追加

category:制作

みなさんこんばんわ。RED伊東です。

今日はFDのキャラクター紹介ページの更新と応援バナーの小さいのを追加しました。

https://red-entertainment.co.jp/srx/fd/character.html

追加されたキャラクターは甘粕、近江、但馬、駿河の補佐官&オペレーターズです。

甘粕の紹介文は本編と同じですが、オペレーターズたちの紹介は初出です。

FDの同梱冊子にキャラクター紹介が載っているのですが、そちらでは今回の紹介文の

続きが載っています。どういう経緯で彼らがオペレーターズになったのかなど。

 

tajima

「教官の乗っていないヴォクスなんて、不安で仕方がありませんよ。」

但馬のセリフがなにげに補佐官の心をえぐってると思います。

意外に甘粕とのつきあいが長い但馬さんでした。

 

今回のFDのキャラ紹介もそうなのですが、公式サイトの特典冊子に

ライダーズさんがゼノンの設定をガンガン入れてくるので

あれ?ここまで出していいのかな?と軽く混乱しながらチェックしてます。

もう少ししたら中身の詳細も出せると思いますのでもう少々お待ち下さい。

 

あとFDの普通の応援バナーの小さいのも追加しました。

https://red-entertainment.co.jp/srx/fd/special.html

「スペシャル」の「応援バナー」のところに貼ってあります。

バッハさんの目力に呪われそうですが

同時にバッハさんのクマのひどさが心配です。