2010年8月 のアーカイブ

2010年8月23日

夏コミドラマCD 祭り後その7

category:SSS

ヒロ   「いよいよだね。イベント限定セットの応募締め切り」

ユゥジ  「ああ、今日23日必着だからな」

タクト  「金曜までに届いた枚数は139枚。残りあと11枚だ」

ヒジリ  「土日分もあわせて何枚きてるかだよな」

カズキ  「メイビーにきっと150枚超えているさ
      ミーたちはデイリーの行いがベリーにグッドだからね!」 

ヨウスケ 「ああ、きっと大丈夫だ」

 

アキラ  「みんな!ハガキの集計が終わったわ!」

ヒロ   「アキラさん!」

ユゥジ  「アキラ!」

タクト  「何枚だ!?」

 

アキラ  「ハガキは全部で……193枚よ!!」

ヒジリ  「マジ!?」

カズキ  「サプライズ!!」

ヨウスケ 「やったのか!?」

アキラ  「ええ!150枚超えたから……限定セット追加生産よ!」

ユゥジ  「よっおっしゃーー!!」

ヒロ   「やったーー!!」

 

ヒジリ  「土日月でいっきにきたな!」

アキラ  「しかも夕方の郵便はまだ確認できていないそうだから
      もう少し増えるかもしれないわね」

タクト  「夕方でも23日着にはかわりないからな」

ヨウスケ 「そうと決まったら早速追加生産だな」

ヒロ   「応募してくれたみんなにも連絡しないとね」

カズキ  「ドラマCDのECサイトも急がないとねティーチャー」

アキラ  「そうね。そちらも急ピッチで作業中よ!」

 

イベント限定セットの応募ハガキ、本日23日までとなっておりましたが

お陰様で150枚超えました!夕方の郵便はまだ確認出来ていませんが

お昼の時点で土日月分あわせて193枚!さすが週末、いっきにハガキがきました。

そして青木さんのハガキはやっぱりなかったです……夕方便に間に合うのか。

ドラマCDのECサイトにつきましては今週オープン目標に最終調整を

行っておりますのでもう少々お待ち下さい。

2010年8月22日

夏コミドラマCD 祭り後その6

category:SSS

ユゥジ  「だいたいヒロはちょっと落ち着きすぎなんだよな」

ヒジリ  「ドラマCDでもなんだかんだで安全圏だもんなー」

ヒロ   「ちょっ!まだ続いてるの!?」

アキラ  「ああ、珍しくヒロくんが標的に……」

ヒジリ  「ちゃんとカワイイアピールも忘れねーしな」

ユゥジ  「そうだぜ。なんだあの『じっけん!じっけん!』って
      そりゃヒロが言えばカワイイだろう。その後に『それ、ぽちっとな』
      なんて言う俺の身にもなってみろ!」

ヒロ   「そ、それはユゥジの言い方がおじさんなだけじゃん
      ボクのせいにしないでよ!」

ヒジリ  「あーあの『じっけん!じっけん!』は凶悪だよなー
      ありゃお姉さんたちひっかかるわ」

ヒロ   「な!なんなのさっきから、変なことばっかり言わないでよ!」

 

ヨウスケ 「ソーイチロウから紙を奪った時といい、ユゥジとヒジリの
      連携プレイはすごいな。いいコンビネーションだ」

タクト  「最初の軋轢が嘘のようだな」

 

ヒジリ  「だからオレ、限定版小冊子のヒロの紹介文んとこに
      『特技は年上のおねーさんをナンパすることで~す』って
      書いたのにいつの間にか消してるしよー」

カズキ  「ミーがライティングした文章もデリートだったよー」

ユゥジ  「限定版小冊子といえばみんなでめんそ~れの案持ち寄った時
      ヒロなんて「アキラのプライベートシーン」と銘打った特別袋とじ
      用意してきたしな。カワイイ顔して結構やるぜ」

タクト  「その袋とじに真っ先に飛びついたのはユゥジだったがな」

ヨウスケ 「タクトは薄目で見てたけどな」

タクト  「ヨ、ヨウスケェ!!」

 

 

そんな訳で珍しく引き続き標的にされたヒロ。
というよりただのユゥジとヒジリの嫉妬だった。

そして明日はいよいよ23日!
イベント限定セットの応募は150通に届くのか!?

2010年8月22日

限定セット再販希望ハガキ〆切は明日着となります

category:制作

こんにちは。
RED制作アシスタント平井です。

昨日の青木さんに引き続き、
コミケネタで恐縮ではございますが・・・
皆様、本当にありがとうございました!

「今日終わったら撮ろう、いや明日の朝撮ろう、
 だめだやっぱり終わったら撮ろう、
 こうなったら最終日撤収前に撮ろう・・・」
と考えているうちに、しっかりブースの写真を
撮り忘れました・・・。

さて、限定セット再販希望ハガキの〆切が
ついに明日となりました。
明日は一日社内で、配達員の皆様を
応援していようと思います。

また、8月20日に発売されました
「B’s-LOG」様では、
ゲーム攻略記事の他に、
ドラマCDについてご出演キャスト様より
コメントをいただいておりますので、
ご覧いただけますと幸いです!

また、過去にいただいておりましたコメントに
返信をさせていただきました。
遅くなりまして申し訳ございません。

引き続きどうぞよろしく御願い申し上げます!

2010年8月22日

暑中から残暑へ…

残暑お見舞い申し上げます、Rejetの青木です。

お盆も過ぎたので、残暑なんです。
まだまだ日々暑いったらありませんがね。
でもなんていうか、なんとな~~~く夜が
過ごしやすくなった気がします。
…気のせいか?

さて、もう夏コミから1週間経ちますが、
私にとっては夏コミ後最初の書き込みなので、
毎度のネタですが、もうちょいっとお付き合い下さい。

はい、予告どおり無事、企業ブースも行って参りました。
あくまで普通の格好で…。いや、パーティドレス準備
したんですが、暑くてね。ええ。

斜め向かいのブースで買い物をし、
「さぁ次は、REDさんのブースだぜ!」と
身体を反転させたと同時に、つなぎ姿の
伊東さんと目が合ってしまいました。

その時の伊東さんの固まり具合といったら
なかなかのクオリティで、思わず「ニヤッ」と
してしまった。すいません。

スタッフTシャツもかっこよかったです。
欲しいなぁ…。

ブースに到着したのは11:30ぐらいだったんですが、
もう夏コミセットは完売しており、予告どおり
トレカを箱買いさせていただきました。
ポスターもゲットだぜ!

限定セットはとりあえず葉書だけもらって帰ってきました。

そ・し・て…
先日弊社の方にセットのサンプルが届きました~!
わ~!!パチパチ!

あのポスターって、水場でも大丈夫なんですよね?
ならば是非ともトイレに貼りたい!!
あ、うちはトイレ=風呂場です。

というわけで、是非とも自分用にポスターが欲しい!
アーンド、通販を希望している皆さんの力に
少しでもなりたいと思い、先ほど葉書書きました。
明日、投函してこようと思います。

めざせ150枚!!!

2010年8月21日

夏コミドラマCD 祭り後その5

category:SSS

ヒジリ  「今日、明日はハガキの確認ができないんだよな」

アキラ  「そうね、月曜日にならないとわからないわね……」

ヒロ   「ドラマCD単品はちゃんと通販されるんだよね」

アキラ  「公式でも、その他のお店でもやってもらえるみたいよ。
      来週、再来週あたりから開始されるみたいね」

ユゥジ  「せっかく俺ら頑張ったからな、多くの人たちに聞いてもらいたいよな」

ヒロ   「自分がワカメにまみれる様を多くの人に聞いてもらいたいんだね……」

ユゥジ  「ヒロ!最近俺に冷たいぞ!」

ヒジリ  「だからまみれてはないだろ。オレ、ワカメの量加減したもん」

ヨウスケ 「ユゥジ、ヒジリに感謝だな」

ユゥジ  「いやいやいやいや!全部コイツのせいだろ!
      そもそもなんで俺があんな役やらなきゃならないんだよ!」

ヒロ   「結構ノリノリだったじゃん」

ヒジリ  「まぁ、あんな大女はイヤだなぁ」

ヨウスケ 「ホラーだ」

ユゥジ  「だからヒジリ、お前のせいだろ!!」

タクト  「ええい!終わったドラマCDの話はいい加減やめろ!」

ヒジリ  「まだ終わってねーだろ。通販もこれからだしよ」

カズキ  「ミーたちも次のドラマCDには出たいねタクト」

ヨウスケ 「じゃあ次のドラマCDは、タクトとカズキと……
      他は誰が出るんだ?」

ユゥジ  「まぁ、もし次があったらの話だけどな」

ヒジリ  「石寺と岡崎でよくね?あとオチャヅケ」

タクト  「僕とカズキと石寺長官と岡崎監察官で
      一体どんなドラマを繰り広げろというのか!!」

ヒジリ  「だからオチャヅケもいるって」

カズキ  「ミーとオチャヅケはプリティー要員だね!」

ヒロ   「そんなわけないじゃん。バカカズキ」

ヒジリ  「おぉ~ヒロそれ嫉妬?カワイイって言われるのは
      ボクじゃなきゃヤダーって?」

ヒロ   「なっ!?」

ユゥジ  「なんだなんだぁ、ヒロそんなこと思ってたのかぁ?
      安心しろヒロは十分カワイイって!」

ヒロ   「そ、そんなこと思ってないよ!ユゥジもヒジリくんもバカじゃないの!?」

カズキ  「ボーイのヒロは素直じゃナッシングだね」

ヨウスケ 「そこがヒロらしいところだ」

タクト  「そうだな」

ヒロ   「み、みんなして!バッカじゃないのホントに!」

アキラ  「今日のいじられキャラはヒロくんなのかしら……」

 

毎日誰かがいじられキャラになるIS。最近ユゥジが続いてたが今日は珍しくヒロだった。

そしてドラマCDの通販は早ければ来週から開始されます。

通販は公式ならびに他の店舗様でもお取り扱い予定となっております。

 

一部の店舗様にて本日ドラマCDの予約が開始されてしまったのですが

各店舗様最終調整の段階で正式な予約はまだ先となっております。

ユーザーの皆さまを混乱させてしまいまして申し訳ございませんでした。

正式なアナウンスは週明けにでも出させて頂きますので

もう少々お待ち頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

2010年8月20日

夏コミドラマCD 祭り後その4

category:SSS

ユゥジ  「結局祝われないまま終わっちまったのか俺の誕生日……」

ヨウスケ 「ユゥジすまない。ケーキの管理が甘かったのは俺の責任だ」

ヒロ   「それはヨウスケのせいじゃないよ。デュセンは目ざといからね」

ユゥジ  「そうだぜ、別にヨウスケが悪いわけじゃないさ。アイツらも
      悪気があってやったわけじゃないしな。しかたねぇよ」

ヒジリ  「まぁそんなに落ち込むなって!」

タクト  「そうだ。ケーキがなくとも僕たちのユゥジを祝おうという
      気持ちに変わりはないからな」

カズキ  「そうだよユゥジ!ハッピーな気持ちはネバーエンディングさ!」

ユゥジ  「お、お前たち~」

アキラ  「そうよ元気だしてユゥジくん。誕生日会だったらいくらでも
      やり直せるじゃない!」

ユゥジ  「アキラ~ みんな有難うな!俺は本当にいい仲間を持ったよ
      みんなには感謝してもし尽くせないな……」

ヒジリ  「そんなよせって!ところでユゥジって何歳になったんだ」

ユゥジ  「俺か?俺は昨日で”22”歳だ!」

ヒロ   「うわっ!”22” でダブルピースしたよ!
      ちょっと可愛く言ってみたつもりなの!?」

ヒジリ  「うわああ、んだそれ!ハコダテで流行ってんの?
      ハコダテの22歳みんなそれやってんの!?」

ヨウスケ 「……本当に二十代なのか…?」

タクト  「今のユゥジの挙動を見る限りとても二十代のしかも前半の
      若者の取る行動とはとても思えないな」

カズキ  「ユゥジのセンスは時にミーでも図りかねるよ」

ユゥジ  「お、お前たち!ちょっと待てぇえ!!」

アキラ  「そうよ!ちょっと待ちなさい!」

ユゥジ  「おお、アキラ!」

アキラ  「ヒジリくん!ハコダテの22歳の人たちに謝りなさい!」

ユゥジ  「そこかよ!!」

ヒジリ  「ハコダテの22歳のみなさんゴメンナサイ」

ユゥジ  「とても素直!?てかなんなんだよお前たちーー!!」

 

ヒロ   「ところでアキラさん、今日もハガキ来た?」

ユゥジ  「ところでって!ヒロ!!」

アキラ  「来たわよ!今日の時点で……139枚よ!」

ヒジリ  「うわあ!細かく刻むなぁ!」

タクト  「あと、11枚か」

カズキ  「明日からウィークエンドホリデーだよ」

ヨウスケ 「結果は……週明けか!」

ユゥジ  「みんな、俺のことはすっかりだな……」

 

そんなわけで今日到着したハガキは15枚!!残り11枚……

明日から土日なので結果は週明け、必着日の23日に明らかに!

2010年8月20日

アッパーデックモール

category:制作

アッパーデックモール店長です。

最近はこの暑いなか、怪しげな海外おもちゃ・雑貨の露店商をしております。
いやまあ公道ではあるものの屋内という不思議な環境なので、
まったくもって無事です。
そしてちゃんと許可はもらってますよ!

このブログの投稿も、露店で書き書きしております。
とまあ、わたくしの近況はこれまでとしまして、
先日開催されていたコミックマーケットのREDさんのブースにて、
トレーディングカードの販売について書かせて頂きます。

期間中、多くのファンの皆様にトレカもご好評頂けたようです。
この場をお借りしまして、御礼申し上げます。

初日の勢いが凄かっと思われ、SRXのイベント限定セットは無論完売で、
トレカも午前中の段階で残りが僅かになってしまったのだそうです。

こんな機会でもあったので、
私も同行してブースをのぞかせて頂きたいなと思ったのですが、
予定が合わず行くこと叶いませんでした。
これまでコミックマーケットに行ったことがなかったので、
そこがどんなものなのか知りたくもあったんですけれども。

最終的にトレカのほうは若干残ったらしいですが、
それでもコミケパワーを思い知らされたアッパーデック一同でございました。
改めてお越しくださったお客様、商品を置かせて頂いたREDさん、
ありがとうございました。

さらにですが、コミケ期間中にメッセサンオーさんで特別営業して頂いた、
ポイント交換出張所にも42人の方々がいらしてくれたようで、
本当に感謝でございます。

gazou01
ちなみに7月末まで延長していた弊社へ郵送でのポイント交換では、
店長宛にメッセージを頂いてるものもあり、恐れ多いばかりです。

ポイント交換では、SRXの絵を描いて送ってきてくれる方も多かったんですよ。
店長宛のメッセージは全て私めのキャビネットに保管しております。

たまに、デスクの横に貼り付けています。

gazou02

アッパーデックジャパン本社のある目黒不動前で人気No.1筆頭のお弁当屋さん
「むすんでらいす」の割引券や、会社裏のお蕎麦屋「数さん」の割引券、
さらにはビッグマック無料券という並みいる競合と肩を並べているのです。

こういった女の子からのメッセージを頂くのは新鮮でした。
これまで、スポーツの商品とかで関わったお客さん(漁師の方)に
「今度、ぜひ魚送らせてくださいよー!」っていう電話を頂いたりしたことは
あったんですが(汗;

うう、涙が・・・
メッセージは店長のお守りです。
それでは、今回はこれにて失礼します。
あと最後に、再び宣伝を。。。

トレカは以下のサイトで販売中です!
(アッパーデックモール)
http://www.udmall.net/products/detail.php?product_id=1730
(Amazon)http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003EIKXX4

よろしくどうぞ!

2010年8月19日

お久しぶりです

お久しぶりです。ストーリーライダーズ武田です。

 

みなさん、本当にありがとうございました!

 

と、いきなりですが、もちろんこれは、コミケで販売したイベント限定セットのことです。

午前中の時点で売り切れ続出、結果、トータル3日間で500セット完売!!

今回購入できなかった方々については、応募ハガキに沿っての追加生産ということですが、

本当に暑い中、SRXブースまで足を運んでいただきありがとうございました!!

 

今回のイベント限定セットの売れ行きを見て、

やっぱりSRXは皆さんに支えられているんだなぁとつくづく実感しました!!

 

もちろん、商品を売ることだけが目的ではありませんが、

午前の時点で売り切れるということは、

皆さんがSRX商品を本当に心待ちにしてくれたということだと思いますので、

1スタッフとしてはうれしい限りです。

 

そして、僕らストーリーライダーズのメンバーも2日目の午後にコミケに行きました。

もちろん、REDブース応援のためです!

 

そこでは、われらが教官こと伊東Pが、Odd-I’sのツナギを着て奮闘している姿にも

遭遇できました。

 

いやぁ、伊東Pのツナギ姿…いつもの鬼教官、鬼軍曹の雰囲気とは一転、

なんか、kawaii…と思ってしまったのは目の錯覚でしょうか?

 

ツナギ自体、普通は自動車整備工などで働くエンジンオイル系男子が着用するものなので、

女子が着るなんて…と思われるのに、

なんか、カワイイんですよね。

 

そうそう、昔テレビで明石家さ○まが言っていた、

「彼女が泊まりにきて、彼氏の服を借りた時、だぼだぼっとする感じ、あれがたまらん!」

の感覚に似てます(わかりにくい…)。

 

まあ、そもそも、今回のOdd-I’sのツナギはサイズが小さめに作られていたので、

元々男子向けというより女子向けだったっていうのもあるし、

作りそのものがポップ(「Odd-I’s」のペンキで塗ったようなデザインやパッチワークとかも

かわいい感じ)だったので、女子の伊東Pにもピッタリだったのかもしれません。

 

あ、ツナギがカワイイって展開になっちゃいましたが、

もちろん伊東さんもカワイイってことですよ!と、しっかりフォロー(笑)。

 

そしてそして、普通にデザインとしてかっちょいい!と思ったのは、「LAG」Tシャツ!!。

REDさんスタッフが全員着用してましたが、あのTシャツは私服としても着れますね!

クアドロフォニアをモチーフにしたスピーカーのデザイン、あれは格好いい!!

 

で、さらにもうひとつ、

実は、僕らが立ち寄っていた時、来てくれたお客さんの中に、

大のSRXファンの方がいらっしゃいました。

 

イベント限定セットも購入してくださって、さらに初回限定版のSRXソフト(ちなみに店舗特典CDはユゥジ)を予約購入してくださっていた方で、僕らライター陣と遭遇したら、大変喜んでくださいました!!

 

ちょうどユゥジの店舗特典CDを担当したのは僕で、

本編でもユゥジを主に担当させていただいたので、

その時のお話などして、ユゥジのかわりに僕がその方の持っていたポスターにコメントを

残させていただいたりと盛り上がりました!!

 

SRXファンの方々とは、いつもこのブログでコミュニケーションしていますが、

直接お会いしてお話するのは初めて!!

ファンの方の生の声が聞けるのは、スタッフとしてホントにうれしいことです。

 

あ、そうそう、ユゥジと言えば、今日はまさに誕生日でしたね。

彼は今日で22歳ですか。

ライダーの中では最年長ですが、自分が22だった時と比べると、

ほんと彼はしっかりしてると思いますよ。

 

僕が22の時なんて、絶対、世界の平和なんて背負えませんでした…。

日々、四畳半○話大系みたいな生活を送り、半径10メートル以内の

人間関係を裁くので精一杯、とんだダメダメ学生でした。

さすがヒーロー、ユゥジ、たいしたもんだぜ!!

そして、誕生日おめでとう!

 

というわけで、ユゥジのツイッターでも誕生日の話題が盛り上がってるようですが、

7月1日に発売して以来、もう1ヶ月半、今後もいろんな形でSRXを展開していこうと、

スタッフ一同企画を練っております。

 

これからも、みなさんと一緒にもっともっとSRXを盛り上げていければと思いますので、

今後ともよろしくお願いしますね!

 

あ、そして、ハガキの応募はあと26枚らしいですね…。

 

ユゥジ「あと26人! 26人がハガキを送ってくれたら、

それが俺にとっては、なによりの誕生日プレゼントだ。

期待してるぜ、お姫様!」

 

ではでは。

2010年8月19日

夏コミドラマCD 祭り後その3

category:SSS

アキラ  「みんな!今日までのハガキの枚数がわかったわ!」

タクト  「なにっ!?」

カズキ 「ハウメニーでどうなんだい?ティーチャー」

アキラ  「今日の時点で……124枚よ!!」

ヒロ   「124か…あとちょっとだね」

ヨウスケ 「若干ペースが落ちてきたか……?」

ヒジリ  「いや、まだまだいけんだろ!」

ユゥジ  「おいおい、本当に俺の誕生日スルーなのか……?」

ヒロ   「うるさいよバカユゥジ!それどころじゃないでしょ!」

ユゥジ  「えぇ!?ヒロ……」

アキラ  「そうね、それどころじゃないわね」

ユゥジ  「アキラまでっ!?」

ヨウスケ 「……というのは冗談だ。ちゃんとケーキを用意しておいたぞ」

ユゥジ  「な、なんだよ!脅かすなよお前たち!」

アキラ  「ごめんねユゥジくん。誕生日覚えてないなんて冗談よ」

ヒロ   「もう、ユゥジは大人げないんだから。しょーがないからお祝いしてあげるよ」

ユゥジ  「いやー照れるなぁ」

カズキ  「ユゥジのためにミーはハッピーなバースデーソングを送るよ!」

リッケン 「ひゃっひぃーひゃーひゅひぇ~」

カズキ  「Oh!リッケンもユゥジを祝ってくれるのかい?」

フェル  「いやーめでてーめでてー なにがめでてーのかわかんねーけど」

レス   「やっぱバカナンデスはバカだなー 誕生日ってんだよー」

エピフォン「この世に誕生した日を祝うのです」

デュセン 「はい!ケーキの準備も出来たわよ!」

ヨウスケ 「俺の作ったケーキか。いつの間に…」

ユゥジ  「おぉなんだーお前たちまで祝ってくれるのか。いやーはは」

デュセン 「はい!ハッピーバースデーディバイザー!」

リッケン 「ひひゃいひゃー!」

エピ   「おめでとうございます。ディバイザー」

フェル  「よくわかんねーけどよかったな!ディバイザー!」

レス   「いいなーディバイザー オレの時もやれよなー」

ディバイザー 「うむ。思う存分祝うがよい」

ユゥジ  「ん?」

デュセン 「じゃあみんなケーキ食べるわよー!」

フェル  「おおう!!」

リッケン 「ひゃひー!!」

ヒロ   「うわっ!みんなひとくちで……」

ヨウスケ 「俺の作ったケーキ……」

ユゥジ  「ちょ、ちょっとまてーー!!それは俺の誕生祝いのケーキだろー!!」

タクト  「まぁディバイザーの誕生日でもあるからな」

ヒジリ  「あいつら誕生日って何かわかってんのか?」

ユゥジ  「おおい!お前たち!何勝手に食ってんだー!」

フェル  「なんだ?おめでとうって言ってケーキ食うのが誕生日なんだろ?」

ディバイザー「どうしたユゥジ?邪魔だてするとは無粋だぞ」

ユゥジ  「お、お前たち何やってるんだよー!」

デュセ  「なにってだからお誕生日会よー」

レス   「なんだよダメなのかよー。いつもオマエたちばっかりずるいだろー
      オレたちだって誕生日会ってのやってみたかったんだよー」

エピ   「誕生日ごっこをしていたのですが……いけなかったでしょうか…?」

ヨウスケ 「そうか……お前たちにも誰かを祝いたいという気持ちがあるんだな。
      それなら勝手にケーキを食ったのもしょうがないな」

アキラ  「みんなにお祝いしてもらってよかったわね。ディバイザー」

ディバイザー 「うむ。お前たちも祝ってよいぞ」

ユゥジ  「ちょっと待てー!俺のお祝いは!?俺のケーキは!?」

ヒロ   「もぅユゥジ大人げないなーいいじゃないサブスタンスたちが
      喜んでるんだから。ケーキぐらい譲ってあげなよ」

タクト  「ユゥジ、君は年長者だろう。少しぐらい我慢したらどうだ」

ヒジリ  「年長者が一番大人げねーのな」

カズキ  「ユゥジ、ケーキはなくてもミーのブリリアントなハッピーソングがあるよ!」

ユゥジ  「な、なんだよ……俺が悪いのか!?もうお前たち嫌いだー!」

ヒロ   「うわぁ、本当に大人げない……」

 

そんな訳でサブスタンスたちの誕生日ごっこによりケーキを食べられてしまったユゥジ。

最近なにかと報われていないユゥジだったがそれは誕生日をむかえても続きそうだった……

そしてイベント限定セットのハガキは今日現在で124枚! 残りあと……26枚!!

皆さまのご応募引き続きお待ちしております!

2010年8月18日

夏コミドラマCD 祭り後その2

category:SSS

ユゥジ  「次ってどういうことだ?」

アキラ  「またなにかあるみたいなんだけど詳細が
      まだまったく決まっていないの」

ヒロ   「夏コミが終わったばかりだしね」

ヒジリ  「何も決まってねーのに次やることだけ決まってんのか?
      だったらオレらで決めてよくね?」

アキラ  「え?そういう訳にはいかないと思うけど……」

カズキ  「それならミーはライブをやりたいよティーチャー!」

タクト  「いや、ここはまずドラマCDのリベンジをするべきだ!」

ヒロ   「アキラさんボク洋服つくってお店だしたいな」

ヨウスケ 「俺は料理がしたい」

ヒジリ  「ホストクラブなんてどーよ?もちろんオレがナンバーワンだろうけど」

ユゥジ  「いやいや、お前たちその前にやることあるだろ」

ヨウスケ 「なんだユゥジ?」

ユゥジ  「俺の誕生日だ」

ヒロ   「大変だ!ユゥジがさんじゅうろ……」

ユゥジ  「コラッ!ヒロ!!」

アキラ  「あっ、そういえば先週言ってたわね」

ユゥジ  「おいおい忘れてたのかよアキラ!忘れないように
      カレンダーにも丸をつけといただろう」

アキラ  「カレンダーが入ってる限定セットは夏コミで全部
      売ってしまったから手元にひとつもないのよ」

タクト  「なに?サンプルもないのか?」

アキラ  「ええ、追加生産を信じて全部売り切ってしまったみたいなの」

ヒジリ  「どんだけギリギリの勝負してんだよ!」

ヨウスケ 「その追加生産は出来そうなのか?」

ヒロ   「今日は何枚ハガキがきていたの?」

アキラ  「それが……」

カズキ  「どうしたんだいティーチャー?」

アキラ  「総務と行き違って今日はまだハガキが手元にきていないみたい」

ヒジリ  「んだよ総務って!もう、ちゃんとやろーぜ!!」

ユゥジ  「だから俺の誕生日は?」

 

 

そんな訳で今日は外出が続いてしまいハガキのカウントが

出来ませんでした。申し訳ありません。

山田のブログにもありましたが23日必着ですのでお忘れなきよう

よろしくお願い申し上げます。