‘岩崎大介(Rejet)’ カテゴリーのアーカイブ

2010年5月13日

序盤の見所ご紹介~店舗で遊ぶ前に~

二度目の登場で失礼いたします。Rejetの細谷と申します。

青木ともども、皆様コメントありがとうございました。皆様おやさしくて、マニアックなネタにも反応してくれるので、小心者2名、喜んでおります。
そういえば、コメント返信の仕方がわからずオロオロしてましたが、先日判明しました。
これでレスできます。少々お待ちください……!

そんな前置きはともあれ、「メッセサンオー」様、「ソフマップなんば店ザウルス1」様でSRXが遊べるということで。
伊東さんから名指しで命令がきましたので、さっそく序盤の見所をお伝えしたいと思います!

ちなみにSRXでは、『章』のことを『Track』と呼んでいます。
ゲーム全部がCDアルバムで、1話が1曲というイメージ。
「エンディングまでたどり着いたときには、あなだたけのアルバムができている」
というコンセプトです。

●追記● ———————————-

臨時のニュースです。さっそく本日からメッセさんにて、試遊できるそうです!

そして、メッセさんで予約するとドラマCDとボイス入りデスクトップアクセサリーが、

更に店頭で予約してくれた方にはブロマイドが付くとのこと。

ぜひ、試遊の帰りに予約していただけますと幸いです。

メッセサンオー様の店舗内

メッセサンオー様の店舗内

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では、Track.00からご紹介していきます。

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【Track.00】

プロローグ。いきなり、シリアスなシーンから始まります。
ここは、これから何があるのか、妄想を膨らませつつ見ていただければと思います。

内容が「???」でも、雰囲気を楽しんでください。ここで立ち止まったらダメです。
そして、ゲーム最初のイベグラが……アレですからね。「え? この人って……え、そうだよね??」と思っても、そっと心にしまいつつゲームを進めてください。
その謎はきっとクリアする頃に、わかるはずですから。

そんな緊迫したシーンのあと、いきなりのんびりとした日常から、物語は始まります。
ここからゲームの舞台となるリュウキュウ、そして琉球LAGの説明です。
案内役は、イケメン補佐官の甘粕ソーイチロウさん。
どんな説明も、甘粕氏に解説されると、なにかうれしいという罠です。
沖縄らしい青い空と青い海もキレイですし、和む沖縄BGMですので、甘粕ボイスを聞きつつ、まったりと癒されるのも一興です。

また、さっそくサブスタンスのみんなと会うことができます。
彼らはしょっぱなからハイテンション。
ちょっと個性的ですけど、それぞれが主人公を大歓迎してくれるので、「よろしくね」と笑うのも「静かにしなさい」と脅すのも、貴女の選択肢次第です。
……ほんと、あるんですよ。この選択肢……。

Trackの最後には、ニュース番組や次回予告も入るので、最後までお楽しみくださいませ!

リュウキュウの海

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【Track.01】
いよいよ、貴女が担当となるライダーたちに会うことになります。
それぞれ、行く場所によって誰に会えるかが変わってきますので……ここは、
選択肢の前で「クイックセーブ」しておくと、便利です。(小技)

移動できるタイミングは2回ありますので、後半のほうを少しだけピックアップしますと……。

■お料理大好きなヨウスケは、ほめてあげたときの、ぶっきらぼうな照れ顔が必見です。

■冷たい態度のタクトは、生真面目すぎる性格ゆえ、たまにおかしいです。部室に行くとそんな彼が見られます。

■お兄ちゃんなユゥジには頼っちゃいましょう。海に行くと、手取り足取りやさしくしてくれます。

■神経質になっているヒロは……キツイ態度全開ですが、ふとした可愛らしさをお見逃しなく!

■カズキは部室に行くと、作詞の瞬間に立ち会えます。この人は会話すべてがオススメポイントですね……違った意味で。

■ヒジリは……まだ会えないんです。ヒジリファンの皆様、すみません。ただ、彼がやってくるシナリオから急展開が始まるので、楽しみにしていてください。

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そうそう、選択肢が膨大なこのゲーム。
会話も貴女の受け答え次第で、内容が変わったりすることもあります。
「あれ? 話が短いなぁ」と思ったら、別の選択肢にチャレンジです!

琉球LAG内の教室

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そして戦闘パートであるコマンダーモード。
最初なので、チュートリアルの意味も含めて色々と説明が入ります。
初めての指揮官殿でもご安心ください。

流れとしては、出撃しているライダーから1名を選んで命令を出して、進行していきます。
いきなりゲームオーバー!とかはないので、思ったとおりの人を選んでみてください。
せっかく体験版なので、思い切ってS命令……『死』の選択肢を選ぶのも
いいかもしれません。

特に、カッコいいライダー変身シーンが挿入されてからは、
彼らの反応にも変化が出てきます。
『愛』命令で現れる彼か、『死』命令で現れる彼か。
どちらの彼がお好みか、ここで見極めるのもアリです。

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そうして無事に最初の戦いが終わるのですが……。
不信感を抱くタクトは?
心を開こうとしないヒロは?
ヒジリがやってくるのはいつ?
やがて襲い来る巨大な敵と、まさかの事件。
などなど、次々にストーリーは進行していきます。

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また、Track.02あたりから、どんどんキャラぶっとび開始です。
天然ボケのヨウスケをツッコむタクトが、逆にボケすぎててユゥジに突っ込まれ、
カズキが調子に乗って、ヒロが全体をばっさり斬る、という展開も多々増えていきます。
主人公との甘いシーンもありますので、期待していてください。
ユゥジあたりは、大人な責め方で困らせてくるので、要注意です。
ヒジリも軽い感じで誘ってきますので、要注意です。
一番危険なのは、どんなときもカズキのままなカズキかもしれません。

以降の話を妄想しつつ、ぜひ、発売前に店頭にて遊んでみてください!
それでは長々と失礼しました。ありがとうございました。

2010年5月10日

TVっ子ってなんなんだろう…

いつもお世話になっております。
Rejetの青木でございます。
すいません、アップが遅くなりました。
正式にはもう10日ですが、私はTVっ子なので
まだ9日なんです。お願いします。すいません。

では、気をとりなおして。どうも、また青木です。
岩崎熊化事件に関しては、皆さんノリが良くて安心しました。
ただ、それほど広げる話も無いので今回はほっておきます。

で、さて今回は何を書きましょう…。

やはり企画開発担当なので、それっぽいことを。

前回、資料作りとかは孤独な作業と言いましたが、
何か印象に残っている資料作りに関して…。

SRXはご存知のとおり、変身ヒーロー的なお話なわけですが、
…え、知ってますよね?
知ってるていで話してますけどいいですか?
いいですね? 話します。

ストーリーの打ち合わせをしていた時に、
特撮ヒーローのキメ台詞的なモノを入れていったほうが
いいんじゃないか~みたいな話が出たんですよね。

で、まぁ岩崎が「じゃあ青木に資料作らせますよ」みたいな。
で、私も気軽に「はい」とかOKしちゃって。

あの時はどのくらい集めたかな?
今、資料が見当たらないので分からないですが、
最終的に精査して提出資料にする前はとりあえず
300ワードぐらい出して、その中から「これは違うだろ」とかを
削除していって最終的に資料としてまとめたわけです。
あの時はグ○グル先生ありがとう。(いえ、いつもありがとう)

もちろん、かなり孤独な作業です。
そして、はたから見たらかなりアホらしい作業です。

何がアホらしいかって?
そりゃアレデスヨ。
そのキメ台詞系をとりあえず書き出す。
精査する為に読む。
その時のシーンを思い出して涙ぐむ。

あー、孤独な作業でよかった。

ええそうですよ。ちょっとした特オタですよ。
いいえ、そんな立派なものじゃないですね。
ちょっと人より特撮が好きなだけです。

だからあれです。
大さんとお会いしたとき、表向きは周りに合わせて
アニメの方で会話してましたが、心の中では
「やっべ、ライオン○Gの人だ」って思ってました。
OPはip○dに入ってました。

そんなことはどうでもいいですね。
まあ、そんなわけで完成した資料、役に立ったんでしょうか?
資料って言うのはそんなものです。実際に使われるかは
作品作りの過程によってどうなるか分からないものです。
ただ、アレが皆さんの心に多少なりとも響いていて、
その瞬間だけでも皆さんのテンションがあがっていればいいな…
と、思うばかりです。

2010年5月5日

開発現場からゲームのことを

はじめまして、Rejetの細谷と申します。

普段は裏方専用のスタッフなのですが、ブログを書かせて頂けることになり
びくびくしながら人里におりてまいりました。

(熊になった岩崎は、たぶんシャケとか取りに行ってると思います。申し訳ありません)

このブログを書いているスタッフの中でも、自分は開発現場に近い人間ですので
ゲーム制作のお話でも書かせて頂きたいと思います。

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皆様の応援のおかげで、ゲームになったSRXですが。
その開発現場は、とても熱気にあふれる場所だったりします。

ゲームを組んでいるプログラマーさんや、
絵や画面のパーツを描いてくれるグラフィッカーさんなど
現場スタッフみんなSRXを大切に思って、愛情込めて作ってくれています。

「こうしたらカッコイイ!」とか
「この台詞のときは、この表情がいいと思う!」とか

なんども作ってはやりなおし、試しては考え……。
地道で根気のいる仕事ですが何度もトライ&エラーで
一歩ずつ組み上げて形にしてきました。

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中でも、とりわけ苦心したのがコマンダーモードで……。
普通のゲームにはないシステムなので、どうカッコよく見せるか、
そして難しくなりすぎないように調整するか……。試行錯誤の日々でした。

その結果は、ぜひゲームをお手に取って確かめていただければ嬉しいです。

(個人的には、ライダーと通信するときに、ひとこと
 ライダーが応えてくれるのが気に入っています。
 指揮官の皆様も、その楽しさを味わっていただければ幸いです)

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余談ですが、開発現場で人気キャラを調査してみたところ、
男性からはヨウスケとユゥジ、女性からはタクトが好きという意見が上がりました。

ですが、開発も末期になってくると老若男女問わず、
みんなカズキ大好きになっていきました。疲労って、こわいですね。

「おれ、カズキになら抱かれてもいい!」と言った
グラフィッカー男性さんを、私は一生忘れないでしょう。

そんな楽しい開発現場が、愛情込めて作り上げました。
ゲームを手に取って、みなさまに楽しんでいただければ何よりです。

あたたかいお声も、厳しいご意見もお待ちしてますので、
まずはとりあえず、予約して買ってください。
(って、言っておきましたよ伊東さん!)

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それでは、ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。
よいゴールデンウィークを!

2010年4月26日

このタイミングからの

新規参入ですいません。
Rejetの青木と申します。

なんだ、岩崎じゃないのか…とションボリの方々も
おられるかと思いますが、現在岩崎は床に落ちていた
ハチミツを舐めてしまったため、呪いで熊になりました。
ですので、残念ながらキーボードが打てません。
呪いが解けるまで少々お待ち頂ければと思います。

まぁ妄想話は置いといて、今後は別のRejetスタッフとかも
参戦すると思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

気が付いたらすでにカードやらCDやらが
発売されていて、時が経つのはあっという間です。

ゲームの制作にしても、ずいぶん長いことやっていたような
気もするし、凄く短かったような気もします。

今回のゲーム制作は一言で表現するならば『ソウウツ』でした。(個人的に)

かなりの頻度で全体打ち合わせを行っていたんですが、
全体となると常に10人前後が集まって、それはそれは
大騒ぎで。

その分、打ち合わせが無い日はアレですよ。
一人で黙々と書類を作ったり、出来てきた素材と
睨めっこですから。PCとモニタだけが友達さ。

その分会議とか、人と合うとめちゃめちゃ喋ってた気もしますね。

全てが懐かしい。
とはいえここ1年以内の話なんですよね。
もう2,3年ぐらいSRXの仕事してるんじゃないか…
と錯覚するほどの重厚さです。

そのくらいの力をこめて制作していますゲーム、
カード、CDに引き続き、よろしくお願い致します!
さて、話は変わりまして、本日更新されたスペシャル内の
「ゲーム紹介PV」観ていただけたでしょうか?
今まで以上にゲーム内容に迫った内容となっていますので、
しっかり予習お願いします。

しかもこれ、店舗さんでも流れるらしいです。

もし、街なかで観る機会があったら、是非
「あ! スカーレッドライダーゼクス! 略してSRXのムービーだ!」
と、声高らかに叫んでください。よろしくお願い致します。

あと、みなさん、せっかくのカードで、
キュウリとかロウソクとか切るのはおやめください。
切るならせめてゴーヤにしてください。

2010年4月15日

クマー!

皆様こんばんわ、Rejetの岩崎です。

OPMOVIE完成しました!イェーイ!

HISASHIとガッツリ気合入れて作りましたので、

公開をお待ち頂ければと思います。

正直、死にそうになってましたが、

今までで一番動く、スピーディでCOOLなMOVIE になったと思うので、

ぜひ楽しみにしてて下さいませ。

4月20日以降に、公開予定です!

他、愛のZERO距離射撃のポスターが到着したので撮影です。

我が社のクマ達(♂)も大喜びです。発売まで@4日お楽しみに!

PS コメントいつもありがとです、コメント欄にレスさせて頂きます!

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2010年4月11日

ゲームシステム公開

皆様、こんばんわRejetの岩崎です。

掲題の件ですが4月10日発売の電撃ガールズスタイルさんで、

システムが公開されていますので是非ご確認頂けると嬉しいです。

今回は全13話構成で、自分の「命令」「選択」によって分岐が広がります。

選択肢総数は、僕が今まで制作させて頂いた乙女ゲームの中でも過去最大!です。

これぞSRXならではといえる「Love or Death」システムも注目です。

キャッチコピーの「その命令は──愛か、死か。」から出てきたSystemだったりしますが、

「命令」した指示によってライダー達が変わっていく……

そんな所も本作の注目点の一つです、ちなみに僕はSかMかでいうと、たぶんMです。

そんなことはどうでもよかったのですが、ちなみに電撃GSさんでは

一部で話題沸騰の甘粕のCVが遊佐浩二さんだったり、

イケメン三人組オペレーターのCVも発表されてますので、

是非ご確認下さい!

現在僕たちRejetの方でも、OPMOVIE、ゲーム最終調整、キャラソン制作と

ねこまっしぐらですが、引き続きポペラ宜しくお願いします。

そして@1週間ちょっとでSRX関連の商品が初リリースです。

4月21日発売 SRXキャラクターCD Vol.1『愛のZERO距離-loveshoooooot!!!!!』

4月23日発売 『SRX トレーディングカードコレクションVol.1リハーサル』

こちらもチェキしてくださいませ!※画像はトレカのパッケージでカッコいいです。

コメントはコメント欄へ戻させて頂きました、いつもありがとです。

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2010年4月7日

OPMOVIE製作中

皆様こんばんわ、Rejetの岩崎です。

現状HISASHIとOPMOVIE制作真っ最中です。

HISASHIは実は自分が手がけさせてもらった乙女ゲームのMOVIEを

ほぼ制作してくれてます。最初は某ダイエットゲームでした!

今回はShortFilm周りもすべて作ってもらってます。

ライブ感的にはマル秘のコンテをアップしておきますが、

ほんと現在制作真っ最中です。4月には公開するぞー!

最初のスタッフ掲載部分は王子のみ実写予定です。

というのは当然冗談ですがpako君が第七番目の攻略キャラといってる

ぐらいなので、もしかしたらアリかもしれません。

わけないですね、そうですね。

頂いたコメントはコメント欄へ戻しておきます、これからも宜しく御願いします!

op

2010年4月3日

ゲーム制作は山場を迎えてます

皆様、こんばんわRejetの岩崎です。

フィルムに絡まってヒゲがないから困っちゃったなー…pakoめ!!!

ネタとして弱いんで、ぶっちゃけ「岩D好き★」ぐらい言ってほしいです、僕的には。

さてpakoは置いておきつつ、

現状のSRXのゲームの進行状態をライブ感的に

表現すると7割ぐらいまで完成してきてる状態でしょうか?

ただここの残り3割をどれぐらい頑張れるのか、で本当にゲームとして作品として

恐らくSRXのゲームとしての評価が変わってくる気がします。

今ゲーム開発現場のスタッフは昼夜問わず頑張っています。

プロデューサーの伊東さんも現場に来てもらってゲームをチェックしてますが、

「この時、アキラはこんな表情しないでしょ、岩崎ッ!」

SE:ピシャーンッ!

「なんでこんな演出なのよ?あんた何本乙女ゲームつくってんのよ?ヒゲ!」

SE:バシュッ!

「私に怒られたくってこんなバグ出してるの?!土下座よ!!」

SE:チュドーンッ

とか、本当にそんな感じです(脚色アリ)が、楽しいです。

楽しいのは僕がMだからではなく、

皆がSRXのことを考えて精一杯面白いものにしようとしてるからです。

7月1日に届けられる様に頑張ってますが、皆がSRXのことを考えて

一生懸命にポジティブに作品を愛してるのは大変ですけど、やっぱり楽しいです。

それもこれも皆の期待と応援が、僕たちを突き動かしてるわけで、

これからもご声援の程ポペラ宜しくお願いします!

P.S.

キャラソンの方、『愛のゼロ距離射撃』の視聴していない人は、

ぜひして頂けますと幸いです。

現在、5pb.さんとユゥジ×ヒロの『無敵のTwinkle★Star』の曲制作真っ最中です。

作詞してるとき振付を意識しながら作詞してみたので、ぜひお楽しみに!

皆でライブでめっちゃ盛り上がりたいです。

2回分のコメントをコメント欄に戻しておきますので、ご確認くださいませ。

2010年3月31日

修羅場です!

お世話になっております、Rejetの岩崎です。

現状開発現場では調整につぐ調整の状態です。

夏にお届けする為には今頑張らないと…!

伊東さんも現場に来てもらって、思いっきり調整してます。

発売日の夏まで間に合わせる為、全力で頑張っておりますので、

引き続きご声援の程、宜しく御願い致します。

現在MOVIEとゲーム中のシステムいじり中です。

シナリオのチェックも山場、どのキャラクターにどんな表情づけするのか等々

かなり細かく指定したりしてます。

HISASHIは店舗用MOVIEを制作してるのですが、

これまた明日に締め切りとかなので、ヤバイです。時間ない!

コメントについては後程、コメント欄でお返しさせて頂きます。

※いつもSRXBlogへのコメントありがとうございます、すごいパワーもらってますよー。

2010年3月26日

愛のZERO距離射撃視聴開始!

皆様、こんばんわRejetの岩崎です。

掲題の件、ご確認頂いてますでしょうか?伊東さんもLink貼ってますが、

5pb.さんの特設サイトから確認できますので、宜しく御願いします。

ヨウスケ×タクトのキャラソンの愛のZERO距離射撃は、タイトルだけは

以前、電撃GSさんで発表させて頂いた様に決まっていました。

いつも天から落ちてくるイナズマの様にタイトルが降りてくるので、

理由があるかというと、直感としかいいようがないのですが、

最初にタイトルを決めることで自分自身を追い込んでる気はします。

(Mじゃないよ!

最初に降りてきたのは、

ヨウスケとタクトが荒ぶる海の前でギターを掻き鳴らしながら、

まるで戦うように演奏してるイメージでした。

最初は二人とも海パン一丁にギターを持ってるイメージだったのですが、

すぐに自分自身のイメージを修正しました。

でも、今回のベースの世界観はimageは、なんとなくあったのですが、

Twitter上でライブ感溢れる感じで皆様とお話しながら作り上げていきました。

コミュニケーションすることで「サビ前の台詞」を入れたり等々、

皆様のイメージも+できたので、これもキャラソンを先に出せるSRXだからこそ

できた新しいカタチだったと思います。

視聴だと、まだもどかしいと思いますが、これから色々展開していきますので、

4月21日までもう少々お待ち下さいませ!フルの中にあるRAPは本当にCoolです。

すごいよヨウスケ!タクト!今までで一番長いRAPですが二人だからできた気がします。

SRXゲームの制作もヤマ場ですが、次のユゥジ×ヒロのキャラソンも

制作が迫ってるので諸々フルスウィングで頑張りたいと思います。

ホームラーンッ!!

いつもコメントありがとうです!みんなの応援が活力です。

コメントResはコメント欄にしておきますので、ポペラ宜しく御願いします。