2010年5月31日

こんにちは、こんばんは。

伊東Pいわく「ファンタジスタ((゜д゜;))」な台本を担当させてもらいましたストーリーライダーズ加川です。

 

自分で言うのもなんですが、実際カズキ&リッケンバッカーのドラマCDは、まさに「ファンタジスタ!!(ゴー☆ジャス的な言い方で)」の一言でした。

 

あと皆さん、ご安心を。

 

「胸キュンでしたよ!(笑)」

 

いやいやしかしというか、やっぱり声優さんはスゴイですね!

カズキ×リッケンバッカーの高橋さん、岡本さんはもちろんのこと。他の方々も、僕らが書いた台本を何倍も魅力的にするような演技をされていて、本当に驚くばかりです。

特に特典のドラマCDはメインスタンスとサブスタンス、二人だけの掛け合いという、ゲーム本編でもなかなか見られないシチュエーションなので、聴いている僕らも楽しませてもらっています。

 

 

さてさて本日は企画として・・・・・・と言いながら結局「特撮ネタ」ばかり書いてしまっているわけなのですが、懲りずに今日も「特撮ネタ」を書いてみたいと思います(笑)

 

 

前回からの続きにもなりますが、「乙女ゲーム+特撮」というテーマを決め、スタッフみんなで色々考えているなか、実は僕としてはそのときから一つ頭に浮かんでいた特撮番組があったんです。

 

それは「鳥人戦隊○ットマン」という作品です。

 

もう何年も前の作品ですが、特撮ファンの間では有名な作品でして。

というのも作品のなかに「恋愛」というものを明確に入れていた作品だったんですね。

 

メンバー同士での恋愛話があったり、果ては敵の幹部が実は!! なんて展開もあるストーリーで、当時はとっても話題になった作品でした。

 

つまり最近の特撮ものでも珍しい「恋愛」というものを作品に入れたストーリーだったわけなのですが、僕がSRXをやるにあたってなぜこの作品が頭に浮かんでいたのか。

 

 

僕のなかでは一つ確信があったんです。

 

この「○ットマン」という作品。

「恋愛」という要素が入ったことによって、今までの特撮作品では見たこともないような、濃厚な人間ドラマが展開されていたんです。

 

メンバーとの関係、敵との関係。

 

今まで見たこともないようなストーリーがそこにはあって、子供だった僕も、毎週ドキドキしながら見ていました。

 

 

そう、僕の確信というのは、

「特撮に恋愛が入れば、濃厚な人間ドラマが描ける!」

 

 

乙女ゲームに「恋愛」は必然!

つまり「乙女ゲーム+恋愛」という組み合わせが面白くないわけがないんです!

 

 

SRXには「恋愛」が巻き起こす、そんな濃厚な人間ドラマが描かれています。

是非プレイ時は、その辺も楽しんでいただければと思います!

 

 

ちなみに「○ットマン」という作品は、「衝撃な結末」が話題を呼び、有名になった作品でもあるのですが、興味のあるかたは、是非ご自分の目でお確かめください(激しいネタバレなので)。

 

それではまた~(^^ノシ


コメント

  1. 朽葉 より: 2010年5月31日 8:58 PM

    今晩は。
    お仕事おつかれさまです。
    「鳥人戦隊○ットマン」ですか…私は見たことがないのでわかりませんが、そんなに明確に『恋愛』が入った作品だったんですか。
    珍しいですね。
    ここの所の戦隊ものや仮面ライダーものでも少しは入っているものは知っていますが。(仮面ライダー○バは別です、というかあれは『恋愛』ものではなく、『昼ドラ』ものでした。とっっっても関係設定が子供向けとは思えないほどドロドロ(-_-;))
    『爆竜戦隊』とか、『魔法戦隊』とかちょこちょことはいってましたよね。敵に記憶をなくした恋人がいたりとか、教え子と教師が最後は結婚したりとか。
    興味がわきましたので一度、レンタルDVD屋さんで探してみます。「鳥人戦隊○ットマン」。

    しかし、特撮の複数のライダーたちというと戦隊ものではなく、『キカイ○ー01』のハカイ○ー達(たしか元祖の黒を含め5・6人居たと…)を思い出します。
    主人公より好きでした。
    年がバレますね。

    取り留めのない文でスイマセン。
    まだまだ気温等不安定ですが、お体にはお気を付けて下さいませ。
    それでは乱筆乱文にて失礼しました。

  2. 洗濯板 より: 2010年5月31日 10:15 PM

    はじめまして、こんばんは。おやすみなさい?

    リッケンに一目惚れして(肉球的な意味で)ゲーム予約しました。
    琉球に戦隊物で音楽、そして乙女ゲームへ……素晴らしい企画を考えてくれたスタッフ様は素晴らしいです。まさに待ってました!叫びたいです。
    ジ〇ットマンの方も興味深いのでチェックしてみますね。

    脈絡の無い文章ですみません。

  3. ミンキー より: 2010年5月31日 10:45 PM

    恋愛って自分の中では結構重要です。
    いきなりすみません。こんにちは。ミンキーです。
    戦隊モノとか、男の子向けのものって、あんまり恋愛沙汰って少ないような気がします。だからなのかわかんないですけど、セーラー○ーンとか(戦隊モノじゃねえ)好きでした。
    敵(だいたいイケメン←たぶんここ重要)が変身前の戦士のことを好きになって、大抵その敵が死ぬ回で正体がバレて、敵同士だと発覚するんです。
    使命をまっとうして倒すべきか、愛をとるべきか…と、悶々としてる様子を見てるのが幼心的に好きでした←
    このゲームはそんなことにはならない…ですよね?(笑)

    でも、人間ドラマって重要ですよね。そのキャラクター「活きている」って感じがして…うーん、上手く伝えられないのが歯がゆい。

    まとまりのない文章で申し訳ないですが、こんなヤツもいるんだと思っていただけると幸いです。

    そろそろ暑くなってきましたね。日差しも強い…。
    体調にはくれぐれもお気をつけて。
    ではでは^^

  4. 久し振りにSRXの公式blog様のコメに失礼致します!

    『鳥人戦隊〜』!
    子供の頃見てました!!
    大好きな作品なので、大人になってからもレンタルで借りてきて見たりしてました♪
    しかし最近レンタルにも無くなってきてるので、なかなか…;

    ●ットマンの様な恋愛模様もあると聞き、さらに発売日が楽しみです!!
    発売日にはガッツリ遊びまくろうと思います!!

  5. 加川様 お疲れ様です その後、肩のお加減はいかがでしょうか?伊東様に伝言お願いしてから思い至ったのですが、肩の痛みの場合、肩だけでなく首や肩甲骨の疲れが影響していることがあるのですね。もし治まりが悪いのでしたら、その辺りににも温湿布等、貼ってみて下さいませ。
    例の作品は、私も見ておりました。子供なだけに、状況が変わるごとにおいおい泣きながら。あのラストシーンは、一瞬凍りついた後にびぃびぃ泣いて…。ひとつのトラウマと化しております。…SRXではそんな目に逢わぬよう、頑張りたいところです。

  6. レナ より: 2010年5月31日 11:22 PM

    加川さん、こんばんは!お仕事お疲れ様です!(^^)いや~確かに、声優さんはスゴイ!本当にマジでスゴイ!!!私、声優さんの声欲しい位です(笑) 
    「鳥人戦隊○ットマン」?聞いたことないです、スイマセン・・・。へ~、特撮ファンの間でわ、有名だったんですネ^^なんか、興味がわいてきました!今度調べて見ます!でわ、また!!!

  7. マナ より: 2010年6月1日 12:15 AM

    はじめまして、こんばんは。
    お仕事いつもお疲れ様です。

    私が好きになるゲームはシステム面だけでなく
    大抵、味方側だけが平和になってめでたしチャンチャンで終わるだけでなく、
    ちゃんと敵側にもドラマが描かれている作品がとてもイイと感じました。

    そうですよね。考えてみれば敵側も悪い奴等だけでなく、
    ただ考え方ややり方が違うだけで本当はなんとか解決したいと思う方もいらっしゃいますもんね。
    ですから、加川さんや上記のミンキーさんのコメントに凄く共感します。

    そういう私も、”敵だった人がこちら側に来て味方する”や”お互い敵同士に気付かずにいる関係”
    のシチュエーションがとても好みです。
    画面向こうの私達は当然知ってますけど、当の本人達は知らないので
    いつ気付くか気づいた時どんな反応するかとかワクワクする心境なんですよね。
    敵だった人と恋におちる・・・これも凄くギャップ萌えですw

    と、勝手にあれこれSRXと関係ない話を語ってしまって申し訳ないです・・・^^;
    つい、アツくなってしまいました・・・
    ですが、イイと感じる作品があってそれを再現しようと思う作品は
    とっても素晴らしい物に仕上がってると期待しております。

    人間ドラマってキャラクターだけじゃなく、作品自体も大きく活きてきますよねw
    という事が言いたかっただけです。それでは失礼します(ペコリ

  8. HaL より: 2010年6月1日 1:14 AM

    加川様 再び失礼します 先程書き込み忘れてたのですが、温湿布等貼る箇所は、首筋なら首と肩の繋ぎ目辺り、肩甲骨なら左右の真ん中辺りになるかと思います(個人差ありますから一概には言えないんですけど)凝ってるかな、という辺りを、下側から軽く円を描く様に撫でながら探して行くと見つけやすいですよ。それから…蛇足かも知れませんが、佐藤大様も、目元お疲れ様の様に見えましたので(さる所で近況映像拝見しました)眉間の少し下辺りと目の縁、特に涙腺の辺りを軽くマッサージして見て下さる様お伝え下さいませ。見間違えだったら申し訳ないのですが…。直接佐藤様のとこに書き込みすればいいのでしょうが…。すいません。ちょっとそこまで余裕ないので(泣)

  9. ちょんぼ より: 2010年6月1日 8:39 AM

    ○ットマンに反応しました!
    いやーあたしもあれ大好きでしたよ笑
    というかこの間某動画サイトで最終回みちゃいました笑
    当時4歳ぐらいのあたしがマ○レードボーイと同じぐらいハマってみてました

    そんな濃厚な人間ドラマがあるなんて買うっきゃないない!と思いました

    ちなみに一番蚊帳の外だったブルーが好きです

  10. 初めて書き込みさせていただきます。
    ジ○ットマン、懐かしいっすね!
    当時「戦うトレンディードラマ」と言われていたような記憶が…
    思えば私の特撮人生もこの番組から始まったような気がします(笑)
    なので、恋愛+特撮が面白くないわけがないと思っていて、
    SRXをプレイするのが非常に楽しみです♪

  11. 加川 より: 2010年6月1日 4:39 PM

    >朽葉さま
    そうですね。○バはちょっとドロドロしてましたねw
    『○ットマン』も多少ドロドロしたところはありますが、全体的にはさわやかなストーリーですので、是非見て貰えると。ちょっと古い感じもあるかもしれませんが。

    『○カイダー』もそういえばそうですねw よく考えると戦隊モノの元祖があれなのかもしれませんね。

    >洗濯板さま
    ありがとうございます!
    ゲームも期待に応えられる出来になっていると思います。
    是非プレイしてみてくださいね!

    >ミンキーさま
    ちなみに僕も『○ーラームーン』大好きでしたよw
    アレはまさに女の子盤戦隊ヒーローといっても過言ではないと思います。
    敵が実は、、、みたいなストーリーも特撮としてはベタなストーリーですもんねw
    SRXには。。。是非プレイしてみてください!w

    ストーリーには色々なものがあると思います。
    『恋愛』『争い』『感動』『無き』などなど。
    でもどれも人間同士の関わり『ドラマ』がないとつまらないですよね。
    SRXのキャラにももちろん『ドラマ』があり、それが彼らが『活きている』ことになるのかと。
    ただの『イケメン』じゃない『活きている』彼らをSRXで是非見て貰えれば!

    >Eさま
    え!ホントですか?
    最近DVDが出直しているはずなので、レンタルDVDを入荷しているところもあるかと。
    是非お店へダッシュ!w

    >Halさま
    肩は相変わらずですね~。
    頂いた情報も試してみます!なるほど、そういう風にするとこっている部分がわかるかもしれないですね。
    佐藤にも伝えておきます! ありがとうございました。

    ラストシーンは。。。僕もトラウマにww
    でもあのラストシーンを今見ると、実は色々意味が含まれたメッセージ性の強いラストシーンなんだな、と思いました。
    ただただ、ああいう風にしている作品も多い中、それでも今でも心に残っているのはそういういう理由かもしれません。
    SRXでもそういうところが無い、、、とはいえないのかもしれませんが、人の心に残るような意味のあるものになるといいと思います。

    >レナさま
    おつかれさまです!
    僕も声優さんの声が欲しい! そしたら女の子にキャーキャー。。。ゲフンw
    是非見てみてください! ちょっと古い感じはあると思いますが、ストーリーは王道『特撮』だと思いますよ。

    >マナさま
    『戦隊ヒーロー』といえば勧善懲悪! みたいなイメージがありますが、最近は敵側にも理由があるものが多いですね。
    それは『戦い』そのものの意味を考える、ということだと思います。仲間だけではない『敵』の人間ドラマがあるというのは、ストーリーそのものが重厚なものになりますよね。

    さきほどのミンキーさんも言っていたシチュエーションも、マナさんが言っているものも僕も大好物ですw ある意味『ヒーローもの』のベタなシチュエーションですよね。
    SRXにもそういう要素が入るよう実は頑張ってます! 是非プレイしてみてください。

    >ちょんぼさま
    ありがとうございます!w
    ああ、例の最終回と!ww でも自分が大人になると意味がちょっと変わりましたね。なかなか深いエンディングですよね。

    ブルーいないと!w ブルーがいるから感動できる話も多いですよね。
    敵と慰めあったりとかww

    >Rさん
    初めまして!
    そうですねw 「トレンディー戦隊」とも言われてましたw
    そこばっかフィーチャーされてしまっているんですが、実は王道ストーリーなんですがねぇ。是非皆さんに見て欲しいばかりです。

  12. ぽぷら より: 2010年6月1日 11:57 PM

    その戦隊もの知ってます!!4歳くらいのとき夢中でしたよ(^O^)ビデオを借りて見てました。最終回には思わず涙。保育園の連絡帳のやり取り(親と先生)はその戦隊ものの名前でうめつくされてましたf^_^;当時親にも「アレが好きなんてかわった子ね」と言われてました(笑)
    発売ほんとに楽しみです☆今までありそうでなかったゲームですよね!!
    ちなみに今は19歳です?
    5月28日に誕生日でした\^o^/

  13. 久那 より: 2010年6月2日 12:17 PM

    ファンタジスタ加川さん、こんにちは♪
    毎日、お仕事お疲れ様です!

    声優さんはホントに凄いですよね。
    生まれたキャラクターたちに命を吹き込んでいるんですからw(ノ∀`*)
    同じセリフでも言い回しや雰囲気を変えたりするだけでキャラそのものの印象が変わったりしますし。
    本当に尊敬します!

    もちろん、尊敬という言葉は開発を手がけた皆々様に言えることでもありますがw

    鳥人戦隊○ットマン。
    残念ながらタイトルを聞いてもピンッとこなかったのですが(すみません;)記事を読んで凄く気になりまして、調べてみました!

    で、で、でーっ、Σ(゜∇゜*)

    驚きを隠せないほどの内容に次から次へと記事を読みまくりましたです。
    読んだのは粗筋と登場人物たちについてのみなのですが(とはいえ軽く10P以上はあったような?)………ななななな、なんですか、あれはっ!?
    とても特撮ものとは思えない、複雑に絡み合った人間模様。
    奥深い物語。

    特に登場人物たちの項目には釘付けでした。
    どれもこれも凄く惹かれます(≧∇≦)♪
    「惚れるんなら、俺に惚れろーっ」はなんか名言だと思いましたw
    どのシーンで言ったかは分かりませんが(笑)

    あとSRXと共通する部分を見つけては、ドキドキにやにやと(´ー`*)

    「鳥人戦隊○ットマン」を見たことはないですが作品紹介記事を読んだだけで、濃厚な人間ドラマが繰り広げられていたのだろうということは十二分に解りました。

    SRXでもそんな濃厚な人間ドラマが展開されるのだと思うと、わくわくとドキドキで胸がいっぱいになりますw(*ノノ)

    勧善懲悪も好きですが、私は複雑に絡み合う物語がもっと好きです!
    一辺から見るだけでは分からない部分を様々な視点で見ていく。
    正しいか否か、正義か悪かではなくて、そこにいる人たちが何を想い、何を考えていたのか、そしてどう答えをだすのか。
    そういったのを垣間見つつ自分なりの答えを見つけていければと思いながら……ん、あれ……

    なんか、脱 線 し て る?

    とと、すみませんf^_^;
    いつも以上に取り留めのない暴走文に(苦笑)
    とにもかくにも、SRXでの濃厚な人間ドラマ期待しておりますvvv

    >>前回コメ返しからの。
    シリアス展開……ティッシュはやはりな感じですね。
    年々どころか最近妙に涙脆くなりまして、音楽聴いたり、マンガ読んだり、テレビ見たりで涙が(つД`)
    感動的なシーンで泣くのはいいんですが、わりと普通な場面でも泣くとか……なんだろ、妄想のしすぎなのかな(笑)

    カズキはホントいつ見ても楽しい気持ちになりますです(ノ∀`*)
    そうそう、見た目(中身も?)奇抜な人って優しさもですが、実はな部分たくさん秘めてますよね。

    暑かったり寒かったりと気温が安定しない日が続いておりますが、お身体に気をつけてお仕事頑張ってくださいませ。

  14. ゆき より: 2010年6月2日 11:26 PM

    初めまして、こんばんは加川様。
    ○ットマン、私も見てました!
    というより兄のために親が録画していたものを見ていたのですが…。
    今でもOPが歌える、内容を事細かに話せるほど大好きだった戦隊ものでした!
    特にブラックが好きで好きで、だからこそ最終回は大泣きした覚えがあります……(泣)
    本当に大好きな作品だったのでお話が出たときはビックリ&とても嬉しかったです^^
    ……まさかとは思いますが、SRXでは3角関係とかないですよ、ね?(笑)

    ずっとコメするかどうか悩みっぱなしだったのですが、どうしても我慢しきれませんでした。
    小さい頃夢中になった戦隊ものと同じくらい、SRXに夢中になれることを楽しみにしています!

    それでは乱文失礼致しました。

  15. えりお より: 2010年6月3日 8:55 PM

    初めまして。お仕事 お疲れ様です。
    つい、書き込んでしまいましたよ。○ットマン!好きな人 多いんですよね。私はおもわず、またか!○ットマンかよ!て気分に…。いや、敵側とのとかはいいんですが、仲間内の三角関係が!お前ら団結しろよ!とか思っちゃって。ドロドロしてるとこが好きじゃなかったんですよね~。あとは、幼い頃に見てた戦隊で名前が挙がるのが、これぐらいなんですよね。それもちょっと…いや逆恨みですが(笑)私、これの2年前の○ーボレンジャーのほうが好きだったもので。○ーボは爽やか高校生戦隊で、落差が。あと、周りが皆 好きだったから(笑)なんでだよー、て。

    でも、SRXは爽やかだから!きっと!大丈夫と思ってます。…ですよね?
    少なくとも仲間内は、仲良しでいてほしい。三角関係は、平和な方向ならいいんですけどね。仲間は、強い信頼関係で結ばれていてほしいんです…。

    て、なんか すみませんっっ あ ブルーは好きでした。それでは、失礼致しました。お仕事 頑張って下さいね。

  16. 加川 より: 2010年6月4日 9:13 PM

    >ぽぷらさま
    4歳!!。。。。僕、11歳。。。(笑)
    確かに4歳でハマッた、というのは変わっている。。。ゲフン。
    いやそんなことはないです。きっとぽぷらさんは、幼きときから熱い人間ドラマを感じ取っていたということですよ!

    そして誕生日おめでとうございます!
    僕も5月5日に誕生日でした。。。三十路ですが。。。

    >久那さま
    どうも、ファンタジスタです(笑)
    調べていただけたんですね!(^^
    そうそう「惚れるなら!・・・」は子供ながらポカンとした思い出があります。
    SRXにも勧善懲悪には収まらないドラマが入ってますよ!
    実はメインスタンス、サブスタンス、っていう設定自体も、そのフリだったりするのですが。。。その辺はゲームで!(笑)
    ジェットマンもよかったら見てみてください。最近のTVドラマよりも(臭いセリフはおおいけど)おもしろいですよ、きっと!

    涙腺弱くなってますね~。最近の話で言うと、動物もの(特に犬)の映画とかは気が付けばホロホロ泣いていることがありますね(笑)もともと僕が犬を飼っていたこともあるのですが。

    >ゆきさま
    おー○ットー○ットー○ットマーン!ですな(笑)僕も歌えます。ソラで。
    ブラック好きは多いですよね~。ていうか立ち位置的に格好良すぎるので、男としてはかっこいいけど、ずるい!とか思ったりします。
    △ 関係。。。おたのしみに!(笑)
    ああ、そんな悩み抜いた末、コメント書いて頂いたんですね。ありがとうございます泣
    これからも応援よろしくおねがいします!

    >えりおさま
    ○ットマンに反応する人大杉(笑)いや良いことです!ありがとうございます。
    は!といいつつ逆恨みですか?(笑)
    確かにドロドロした部分はあったから、スッキリしないところはありますよね。
    しかも○―ボに比べたらそりゃもう。。。(笑)○―ボも好きですよ、僕。
    でもドロドロしたそういう部分も含め、大人になってみてみると○ットマンおもしろいですよ!是非見直してみてください。

    もちろんSRXはみんな仲良しですよ。
    でも戦いのなかでシビアにならなきゃいけない現実、というのは描いているつもりです。そういうものを越えて得られる強い絆を是非感じて欲しいです。

    ちなみに僕は○ットマンももちろんですが、カー○ンジャーも大好きです(笑)

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