2010年5月 のアーカイブ

2010年5月11日

トレカの

category:pako

沢山かって応募したらもらえる ピックのサンプルもろたんですが
始めてピックって見たんだけど思ったより小さいのだなぁ
それともサイズもまちまちだったりするのかな?
爪の代わりなんだからあんなもんなのかしら
とりあえず可愛かです(キュウリに向かって投げながら
あと先日ようやくキャラソン3枚のイラスト3枚目終わりました
一応ポスターの方は3枚繋がるらしいよ
お疲れ様です 俺(俺

最近暑いと思ったら本日は雨で涼しめです 風邪ひきそ・・
でもこのままのペースでいくと発売日にはどんだけ暑いんでしょうか
まるで沖縄みたい☆ミ 引きこもるしか・・
一回りして涼しくないかな・・ いやしかしビールの消費量は気温が一度上がると1%上がるという
つまり温度が高い方がSRXもうれるんじゃなかろうか・・・きっとそうに違いない
店舗の方できんきんに冷やして出してもらおう そうしよう
夏らしくクーラーボックスに水と氷溜めて漬けておくんだ 名案だ
祭りだ 祭りで売ればいい

コメント偏信はコメント欄に

2010年5月10日

こんにちは、こんばんは。

こんにちは、こんばんは。
二回目の登場、ストーリーライダーズの加川です。

本日、本当は永川の更新だったのですが、SRXテキストまわりでちょっと仕事が
ポペラ大変な状態ですので、代わって僕のほうが担当させていただきますね。
しばしの間のお付き合い、よろしくおねがいいたします~。

さてさて、なにを書こうかと色々考えていたのですが、ここ最近、みなさんから
いただくご意見や、このブログでのコメントをみさせていただきまして、
例えば前回僕が書いた「特撮大好き!!」ネタだったり、昨日Rejet青木さんが書いた
ブログのように、SRXの要素でもある「特撮ヒーロー」をテーマにしたところ、
「特撮大好きです」というコメントとともに、「恋愛要素はちゃんとあるんですか?」
といったコメントもいただくようになりました。

もちろんです!!
ちゃんと恋愛要素も入ってますよ!

だって「乙女ゲーム」だもの!(笑)

このSRXが「特撮ヒーロー」をテーマとしているのは、
実はある確信があったからなんです。

というわけで、今日は企画として参加している僕なりに、なぜこのようなテーマを
選んだのか、ということを(あまり固くならず 笑)書いてみたいと思います。

もともと僕らストーリーライダーズのメンバーは、小さいころから「特撮ヒーロー」番組
が好きで、最近の「仮面ライダー」シリーズや「戦隊ヒーロー」シリーズも、
もちろん見ているのですが、そんな僕らにとって、
不思議なことがここ数年起きているんですね。

それは「女性ファン」が増えた、ことなんです。

僕としては、「変身!」「必殺!」「とうっ!」みたいなものって、
あまり女性の方は好きじゃないんだろうな、と勝手思っていたんですよ
(もちろん好きなかたもいるとは思いますが)

ましてや女性と話すときに、
「仮面ライ○ーアマゾンってさ。最初は日本語喋れなかったんだぜ、知ってた?」

とか、

「ギャ○ンは「蒸着」、シャ○バンは「赤射」、シャ○ダーは「焼結」だぜ、覚えておいて」

なーんて話は、ぜっっっっっっっったいにできなかったわけです!(モテないから 笑)。

でも最近は女性のほうから「電○の○モタロスかわいい!」とか「○ンケンジャーしび
れる!」なんてことを言う人が多くなってきたんですよね(すばらしい!)

でも、なんでだろう?

イケメンの主役がいるから?
人気歌手がオープニングを歌っているから?

もちろんそういう部分はあるみたいですが、それよりもなによりも、女性のかたが一番
反応してたのが「特撮ヒーロー」の「ストーリー」だったことが分かったんです。

「特撮ヒーロー」といえば「友情」!!

「仲間との友情」
「ライバルとの友情」
「敵との友情」

などなど。

「友情」にも色々かたちがあると思いますが、「戦い」のなかで生まれる「友情」
というのは、やはり「特撮ヒーロー」の醍醐味だと思うのです。

傷つき、助け合い、ときにぶつかり、涙し。
しかし最後には手に手をとりあい、敵に立ち向かっていく。

そんな「ストーリー」に女性が反応してくれているなら、

彼らをそばで見ていたい
彼ら仲間の一員に入りたい

彼らと恋がしたい!!!

そう思ってくれる女性がいてもおかしくないんじゃないか?
そういう思いのもと、僕らはSRXを「特撮ヒーロー」をテーマに選んだんです。

「友情」と「恋愛」

近くて遠いようなこの2つを「特撮ヒーロー」をテーマに「ストーリー」を作っていけば、
きっと今まで見たこともない乙女ゲームが作れるはずだ!

その僕らの確信こそ

「その命令は 愛か、死か」

この言葉に込められています。

だから、みなさんご安心を。
SRXは「特撮ヒーロー」ものではありますが、紛れもない

「乙女ゲーム」です!!

ヨウスケは、メッチャ強いのに料理作ったりしてます!

タクトは、超クールなリーダーなのに猫好きの猫アレルギーです!

ヒロは、皮肉屋なのに甘えん坊です!

ユゥジは、頼りになる兄貴なのに休みは釣りしてます!

カズキは、・・・・・・まあ、変人です!(笑)

ヒジリは、ナンパ野郎なのに仲間は大切にするニクいヤツです。

彼らは「戦う」だけの「特撮ヒーロー」ではありません。

あなたの「仲間」であり、そして「恋人」なのです。

それではみなさん、

特警純情派 科学オキナワラブストーリー戦隊 スカーレッドライダーゼクス」

是非お楽しみに!!

それではまた~。

2010年5月10日

TVっ子ってなんなんだろう…

いつもお世話になっております。
Rejetの青木でございます。
すいません、アップが遅くなりました。
正式にはもう10日ですが、私はTVっ子なので
まだ9日なんです。お願いします。すいません。

では、気をとりなおして。どうも、また青木です。
岩崎熊化事件に関しては、皆さんノリが良くて安心しました。
ただ、それほど広げる話も無いので今回はほっておきます。

で、さて今回は何を書きましょう…。

やはり企画開発担当なので、それっぽいことを。

前回、資料作りとかは孤独な作業と言いましたが、
何か印象に残っている資料作りに関して…。

SRXはご存知のとおり、変身ヒーロー的なお話なわけですが、
…え、知ってますよね?
知ってるていで話してますけどいいですか?
いいですね? 話します。

ストーリーの打ち合わせをしていた時に、
特撮ヒーローのキメ台詞的なモノを入れていったほうが
いいんじゃないか~みたいな話が出たんですよね。

で、まぁ岩崎が「じゃあ青木に資料作らせますよ」みたいな。
で、私も気軽に「はい」とかOKしちゃって。

あの時はどのくらい集めたかな?
今、資料が見当たらないので分からないですが、
最終的に精査して提出資料にする前はとりあえず
300ワードぐらい出して、その中から「これは違うだろ」とかを
削除していって最終的に資料としてまとめたわけです。
あの時はグ○グル先生ありがとう。(いえ、いつもありがとう)

もちろん、かなり孤独な作業です。
そして、はたから見たらかなりアホらしい作業です。

何がアホらしいかって?
そりゃアレデスヨ。
そのキメ台詞系をとりあえず書き出す。
精査する為に読む。
その時のシーンを思い出して涙ぐむ。

あー、孤独な作業でよかった。

ええそうですよ。ちょっとした特オタですよ。
いいえ、そんな立派なものじゃないですね。
ちょっと人より特撮が好きなだけです。

だからあれです。
大さんとお会いしたとき、表向きは周りに合わせて
アニメの方で会話してましたが、心の中では
「やっべ、ライオン○Gの人だ」って思ってました。
OPはip○dに入ってました。

そんなことはどうでもいいですね。
まあ、そんなわけで完成した資料、役に立ったんでしょうか?
資料って言うのはそんなものです。実際に使われるかは
作品作りの過程によってどうなるか分からないものです。
ただ、アレが皆さんの心に多少なりとも響いていて、
その瞬間だけでも皆さんのテンションがあがっていればいいな…
と、思うばかりです。

2010年5月8日

店舗別特典 補足

category:制作

みなさんこんばんわ。RED伊東です。

先週はストーリーライダーズさん達にそれぞれの店舗別特典ドラマCDの
ご紹介をして頂きましたが、今日は店舗別特典の補足をさせて頂きます~

まずはドラマCD以外の特典がつく店舗さまご紹介。

■いまじん 様

オリジナル図書カードがつきます!イラストは水に浸かってるヨウスケで
とても夏らしい一枚となっております!

■HMVオンライン 様

通常版パッケージのイラストポスターがつきます!ポスターはここでしかもらえません!

次にドラマCDもつくけどそれ以外の特典がある店舗さまご紹介。

■メッセサンオー 様

ヨウスケ・フェルナンデスのドラマCDの他、なんとデスクトップアクセサリーがつきます!
デスクトップアクセサリーには壁紙、アイコンなどに加えなんとキャラクターボイスが入ってます。
しかもキャラクターボイスはメインスタンス、サブスタンス合わせて全12キャラ×10ボイスの
大ボリューム!しかも各キャラともに5ボイスずつ録り卸しという豪華仕様です!!

録り卸しのボイスに関してどういうのがいいのでしょうか?と聞きましたところ
以下のようなリクエストを頂きましてなるほどと思いました。(゜д゜)

・甘い囁き系ボイス
・ちょっとエッチな雰囲気ボイス
・面白い感じボイス
・切ない系
・励まし&癒しボイス

■アニメイト 様 (アニメイト限定セット)

ヒジリ・エピフォンのドラマCDの他に特別小冊子がつきます!
こちらpakoさんの描き下ろし表紙と4コマ漫画に加え、ストーリーライダーズ永川さんによる
書下ろし小説が収録!小説と4コマ漫画に関してはこういうのがいいのではーと
ストーリーライダーズさん、pakoさんはじめみんなでワイワイ決めて頂きました!

最後に前回ブログでちょっと書きましたメディアランドさんなのですが
追加で注文を頂きましたので、近々予約が再開されるのではと思われます。
ご予約が出来なかった皆さま申し訳ありませんでした。もう少々お待ちくださいm(_ _)m

そしていつもコメントどうも有難うございます!
コメント欄の方に返信させて頂きましたのでよろしければご覧下さい(^^)

2010年5月7日

おひさしぶりです

category:pako

ブログは毎日更新されていましたが
pakoは久しぶりです 忘れられている
まだ聞いたりはしてないので内容はどうなるやらですが
予約特典の方はエピフォンが気になります
ボリュームはどのくらい上げれば聞こえるのカナ
ヒジリくんが大声出さないことを願うばかりだ

なんか最近半ズボンが好きになった気がする
開放感というか 足りてない感じというか
涼しいんですよね とか思ってたら最近暑いんですよね
引きこもってたから気づかなかった
子供の頃の半ズボンって 半って言うか
5分の一ズボンって感じだったんですが
普通の半ズボン(膝ぐらいの?)は
それだと中ズボンなのか と呼び方に悩んだ時期が
6人に半ズボンはかせるとしたらカズキが怖い
ここまで書いてみたけど そんなに面白くもない内容だなとか
誰がつまらないだと・・!!

近況:学園ハンサム体験版5枚買いました

コメント返信はコメント欄に

2010年5月6日

ソーイチロウさんと過ごす、ぽかぽかアフタヌーン。

なんか春が来ないなーと思ったら
いきなりここ数日は、初夏ですか!
というワケで、みなさん体調管理に
気をつけてくださいね。
ストーリーライダーズの佐藤です。

さてさてGWはいかがでしたか。
SRX脚本チームのお披露目も
ブログ初登場のメンバーが多いなかで
応援コメントも一杯もらって感謝です。
彼らにはこれからも何かのタイミングで
登場してもらうつもりです。
今後ともよろしくお願いしますね。

そんなこんなで登場のとおり
男だらけのSRX脚本チームなので
会議でもまるで部室のような雰囲気。
それぞれの思い入れについて議論した
日々によって完成した物語もいよいよ
ゲームとしてカタチになってまいりました。

そして
先日もREDさんへ打ち合わせで伺ったとき
テスト・プレイをさせてもらいました。
アニメやマンガの場合と違いゲームでは
制作過程の途中ではなかなか触れることが
出来ないので、そのときが初体験でした。

実際にPSのコントローラーを使っての
彼らとの会話に対しSRXの教官となっての
プレイはとても感慨深いものがありました。

その後、次の打ち合わせ時間まで
教官としてLAGで過ごしてたのですが
冒頭、なんといっても解説要員的な立場の
甘粕ソーイチロウさんのやさしさに、ぽかぽか。

まあ。ゲーム上ではここで初対面ですが
こちら的には彼の裏設定まで知っているので
クールなフリしてほんとは元ライダー候補生とか
サブスタンス好きなのに紅傷に選ばれなかった
コンプレックスを隠して仕事をこなしているとか
男子寮にある自分の部屋にはお手製の音響システム
そしてジャンルにこだわらない膨大な数のレコード
そう。CDでもPCでもなく、アナログで音楽を
聴くのがすきなこだわりの音楽オタクのくせにとか

そんな感じでサブスタンスたちの保護者みたいに
解説する真面目な甘粕につっこみを入れつつ
制作の加川に「そろそろ時間ですから」と言われるまで
琉球LAGでひとときのぽかぽかアフタヌーンを楽しみました。
まぁ。もちろん、このゲームをそのままラストまでプレイし
続けるとぽかぽかではすまない熱血ナイトメアへと
突き進んでいくワケなんですけども…
そのことはまたいつか。

うー。また時間をつくってテスト・プレイに行くぞ。
みなさんにもあと二ヶ月も待たずに楽しんでもらえる
そんな夏がいまから楽しみです。

こんなところで
今回はここまで。

でわ。

ストーリーライダーズ
佐藤大

いつもの様にありがと感謝、コメントへの変身はコメント欄へ!トオッ!

2010年5月5日

開発現場からゲームのことを

はじめまして、Rejetの細谷と申します。

普段は裏方専用のスタッフなのですが、ブログを書かせて頂けることになり
びくびくしながら人里におりてまいりました。

(熊になった岩崎は、たぶんシャケとか取りに行ってると思います。申し訳ありません)

このブログを書いているスタッフの中でも、自分は開発現場に近い人間ですので
ゲーム制作のお話でも書かせて頂きたいと思います。

.

皆様の応援のおかげで、ゲームになったSRXですが。
その開発現場は、とても熱気にあふれる場所だったりします。

ゲームを組んでいるプログラマーさんや、
絵や画面のパーツを描いてくれるグラフィッカーさんなど
現場スタッフみんなSRXを大切に思って、愛情込めて作ってくれています。

「こうしたらカッコイイ!」とか
「この台詞のときは、この表情がいいと思う!」とか

なんども作ってはやりなおし、試しては考え……。
地道で根気のいる仕事ですが何度もトライ&エラーで
一歩ずつ組み上げて形にしてきました。

.

中でも、とりわけ苦心したのがコマンダーモードで……。
普通のゲームにはないシステムなので、どうカッコよく見せるか、
そして難しくなりすぎないように調整するか……。試行錯誤の日々でした。

その結果は、ぜひゲームをお手に取って確かめていただければ嬉しいです。

(個人的には、ライダーと通信するときに、ひとこと
 ライダーが応えてくれるのが気に入っています。
 指揮官の皆様も、その楽しさを味わっていただければ幸いです)

.

余談ですが、開発現場で人気キャラを調査してみたところ、
男性からはヨウスケとユゥジ、女性からはタクトが好きという意見が上がりました。

ですが、開発も末期になってくると老若男女問わず、
みんなカズキ大好きになっていきました。疲労って、こわいですね。

「おれ、カズキになら抱かれてもいい!」と言った
グラフィッカー男性さんを、私は一生忘れないでしょう。

そんな楽しい開発現場が、愛情込めて作り上げました。
ゲームを手に取って、みなさまに楽しんでいただければ何よりです。

あたたかいお声も、厳しいご意見もお待ちしてますので、
まずはとりあえず、予約して買ってください。
(って、言っておきましたよ伊東さん!)

.

それでは、ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。
よいゴールデンウィークを!

2010年5月4日

海苔

category:制作

みなさん、はじめまして。
シナリオ工房月光の熊谷純と申します。

SRXでは本編のゲームシナリオを担当しています。
スケジュール的にもボリューム的にもなかなかハードでしたが、
ときには三食ポテトチップスで過ごしながら、たっぷりぎっしり書きました。
その甲斐あってみんないいキャラになっている自信があるので、
ぜひ実際にプレイできる日をお楽しみに!

ちなみにお気に入りのキャラはヨウスケ。
苦手なキャラは伊東さんです。
まぁそれはいいとして、今日は限定版「めんそ~れパック」についてくる
ドラマCD「こんな世界だけど……なんくるないさ~」についてのご説明を
したいと思います。
こちらも俺が書き下ろさせて頂いているのですが「笑いあり、萌えあり、笑いあり」の
特典らしいとても楽しいものになっています。
冒頭部分は以前こちらのブログで紹介されていたので一部の方は覚えているかも
ですが、あんな感じのシュールなテンションと、アップテンポな掛け合いがメイン。
このCDを聞いてもらえれば、ISの6人がいつもいかにバカな生活を送っているか、
そしてどんな関係性なのかがわかってもらえると思います。
ちなみに冒頭のタクトが壊れているのにも、ちゃんと理由があるからご安心を。

このドラマCDもそうなんですが、ゲーム本編でも彼ら6人の掛け合いは
すごく大事に、特に楽しんでもらえるように描いています。
それはある種の「男子校のノリ」みたいなのを表現したかったからです。

だって彼らは年齢的には普通の学生(ただしユゥジをのぞく
ちょっと変身できるだけで
ちょっと侵略者と戦っているだけで
ちょっと正義の味方なだけで
他の部分はごく普通のどこにでもいる学生なんです(ただしユゥジをのぞく

だから普段の彼らは、いかにも年頃の男の子っぽいおバカな日常を過ごしています。
それが「男子校のノリ」としか言いようのない会話と空気感を形作っているので、
ぜひそんな彼らの「ノリ」を「こいつらホントバカだなぁ」と見守ってやってください。
その代わり、ライダーとなって戦う彼らは命懸けでみんなを守ってくれますから。

全力で今を楽しんでいる彼らだからこそ、
大切なものを守るために全力で戦えるんです。

そしてそんな彼らにだからこそ、みなさんも全力で恋をしてくれると思っています。
うん、案外うまくまとまったので、このへんで。
ではでは、さようなら~。

2010年5月3日

限定版めんそ~れパック特別小冊子

category:制作

みなさんこんにちわ。RED伊東です。

GW真っ只中みなさまいかがお過ごしでしょうか?

ちょっと去年のGWの記憶がないのですが、確か一昨年のGWはエーデルブルーメを

一気に攻略した覚えがあります。前日にufotableというアニメ会社さんがやってるカフェで

そこの社長さんにゴハンを食べさせてもらったのを最後に見事にGWが終るまで

誰とも会いませんでした。

 

そんなことはさておき、ストーリーライダーズさん達による店舗別ドラマCD紹介

皆さま如何でしたでしょうか?公式サイトに載っている短い紹介文だけではわからない

内容だったり見所だったり裏側だったり、少しでも多くの情報を皆さまに伝えることが

出来ましたら幸いです。

そして今それぞれのお店さんのページを見てみたのですが、ユゥジ・ディバイザーの

「メディアランド」さんが限定版・通常版ともに品切れ状態になっています ∑(・д・)エー

今GW中で流通のセガさんに確認出来ないのですが明けたらすぐに状況確認します。

予約しようと思ったのに出来なかったという方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。

あと「あみあみ」さんのリンクが変わってますね(-_-;) こちらも新しいリンク先にとぶよう

サイトの更新をお願いしておきます。申し訳ありません m(_ _)m

 

さてさてやっと本題ですが、今日からは限定版について詳しくご紹介しようと思っています。

限定版めんそ~れパックにはソフトの他、特別小冊子とオリジナルドラマCDがつきますが

今日は特別小冊子についてご紹介させて頂きます!

 

特別小冊子「めんそ~れ!琉球LAG」はヨウスケ達ISが制作することになった、琉球LAGを

広く一般の人々に知ってもらうための紹介冊子です。自己紹介などそれぞれが手書きで

書いているのですが、ヨウスケは適当すぎ、ヒロはやる気なし、カズキは書きすぎ

ヒジリはみんなにちゃちゃを入れるという有様でほとんどにタクトの校正が入っています。

ユゥジは文字でもツッコミ役です。

yosukepage

 そんな感じで自己紹介とそれぞれのサブスタンス紹介、そして教員やLAG施設なども

ISが紹介していきます。その他琉球LAGの年間行事や部活紹介、そしてゲーム本編では

語られることがなかった「Odd-I’s」結成までの軌跡を年表で公開!どの順番で彼らが

ライダーに選ばれていったのかも書かれています。

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彼らがどうして小冊子を作ることになったのか、その理由はストーリーライダーズ永川さんに

よる書下ろし小説 「めんそ~れ!琉球LAGができるまで」 にて明らかに!

 

その他SRX用語集や設定資料を多数収録!設定資料はpakoさんによるキャラクター設定画、

プロダクションI.Gさんによるアニメーション設定画、そして実はまだ公表されていない

とあるクリエイターさまによるメカデザイン設定画ももれなく収録されています!

このクリエイターさまについては近日ストーリーライダーズさんよりご紹介予定です(^^)

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そんなこんなで特別小冊子はなんと全64ページの大ボリューム!

同じく限定版に同梱されますオリジナルドラマCDは約60分とこちらも聞きごたえ充分!

オリジナルドラマCDに関しましては、こちらの台本を書いて下さいました月光の熊谷さんに

明日のブログで紹介して頂きたいと思います。

 

最後にいつもコメントどうも有難うございます~(つд<)

コメント欄の方に返信させて頂きましたのでよろしければご覧下さい!

2010年5月2日

福島さんのブログに引き続き・・・

category:制作

こんにちは。

RED制作アシスタント平井です。

 

先日都内某スタジオにて、

ヒジリ・エピフォンの「聞いてしまった言葉」の収録が行われました。

ゲーム本編ではお一人ずつでの収録でしたが、今回はヒジリ役のKENNさん、

エピフォン役の藤原さんのお二人でブースに入っていただき、

掛け合いでの収録となりました。

他の5人とはちょっと違う関係性を持つヒジリとエピフォンの二人。

それでも「メインスタンス」と「サブスタンス」であるという一つの空気感が

しっかりとにじみ出る作品となりました。

収録が始まるとそんな空気感を漂わせるヒジリ・エピフォンですが、

KENNさんと藤原さんは以前より仲が良いお二人ということで、ブースの中でも

とても楽しそうに盛り上がりつつ、作りこんでくださいました!

 

そんなお二人の様子が、実はもうすぐ動画で見られます・・・!

乙女のためのポータルサイト「がる☆パラ!」様にて近日公開予定となっております。

キャラクターやドラマCDについて、お二人で語ってくださいました。

配信日時が決定いたしましたら改めてお伝えさせていただきます。

 

続きまして、ヨウスケ・フェルナンデス 「誰がための手料理」。

こちらも、ヨウスケ役の鈴木さんとフェルナンデス役の竹本さんのお二人での

掛け合い収録となりました。お二人による安定の“ぐいぐい”と、“しれっと”を

ご堪能いただける作品となっております。

 

実はこの日、鈴木さん・竹本さんのお二人にヒロ役下野さんにも加わっていただき、

3名でのインタビューが実現いたしました。こちらの様子は雑誌「Cool-B」様にて

掲載される予定となっております。

それぞれのキャラクターや、

限定版特典CDドラマ「こんな世界だけど・・・・・・なんくるないさー!」

についても対談形式でお話いただきました!

 

 

限定版ドラマCDではメインスタンス6人が、そして店舗別特典ドラマCDでは

メインスタンスとそのサブスタンスが、ゲーム同様豪華キャストの皆様によって

活き活きと動き回っておりますので、どうぞご期待くださいませ。