アキラ 「みんな!夏コミが無事に終わったみたいよ」
ユゥジ 「やれやれ、とんだラストスパートだったな」
ヨウスケ 「ドラマCDもやれば1日で出来るもんなんだな」
ヒジリ 「次回はもっと余裕持ってやりてーな」
カズキ 「限定セットは全部売れちゃったのチャチャチャなんだよね?ティーチャー」
アキラ 「ええ、折角来てくださったのに買えなかったお客様には申し訳ないわ……」
タクト 「そういった方々にはちゃんとハガキを配ったのだろう」
ヒロ 「ハガキ150枚超えるといいんだけど。今ってどれくらい返ってきてるのかな?」
アキラ 「今日の時点で、ジャスト100よ!」
ユゥジ 「100!?」
ヒジリ 「100か!」
カズキ 「ジャストハンドレッドにディスティニーを感じるよ!」
タクト 「確か締め切りは23日必着だったな」
ヒロ 「あと1週間弱だね」
ヨウスケ 「150……いけるのか!?」
甘粕 「ちなみにドラマCDの通販は決定したようだ。
ハガキが500とか返ってきたら話はまた別だが……」
ユゥジ 「まぁ実際問題そんなに返ってこないだろ。夏コミ3日間で500だからな。
ドラマCDの通販は何時ごろ開始するんだ」
甘粕 「正式にはまだ決まっていないが来週あたりかと」
タクト 「不確定要素が多すぎる」
アキラ 「そうね。限定セットにしろドラマCDにしろ早くお客様に
正式な情報をアナウンスしたいわね。その次もあるし……」
ヒジリ 「その次だと!?」
ヒロ 「え!また今回みたいなのがあるの?」
アキラ 「それがまだ全然詳細も決まっていないのだけど……」
タクト 「……またドラマCDをやるのか?」
アキラ 「いえ、まだそれも全く決まっていないみたいなの」
カズキ 「次こそミーもタクトも出たいよティーチャー!」
タクト 「ああ、次こそリベンジだ!!」
そんな訳で夏コミにいらして下さった皆さまどうも有難うございました!
売り切れで限定セットをご購入できなかったお客様誠に申し訳ございません。
ただ今絶賛ハガキのご返信お待ち申し上げております!
今日時点でちょうど100!23日までに150超えることを祈っております!
そしてアキラからまさかの次発言が・・・・・・夏コミの次は一体・・・
だがしかしやっぱり詳細はまだ全く決まっていないのでした・・・