みなさんこんばんは。RED伊東です。
本日、ドリームコラボレーションCDシリーズ最終巻
タクト(CV.宮野真守)×レスポール(CV.浪川大輔) 「Dear Chroma」 発売されました。
作詞・作曲は志倉さんです。皆さまもう聞いて頂けましたでしょうか?
SRXの原点回帰とも言うべき、「Jumping is life」 を彷彿させるようなロックサウンドです。
曲の方もさることながら、ドラマ 「月光のインカネーション」 も必聴です。
ブログでも散々言ってきましたが、永川さんのぶち込みっぷりに戦慄を覚えます。
pakoさんもびっくりしてました。例のピアスのくだりもそうですが
何より私はレスポールに驚愕です。
以下、ちょっとネタバレになりますのでご注意下さい。
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レスポールの正体にびっくりしました。
最初よく理解が出来ず、永川さんに、レスって、漫画版ナウシカの最後の墓所に出てくるやつ
みたいな存在ってことですか? って聞いたら、そうですと言われたので泣きました。
そんなのって・・・
そしてそんな存在に選ばれちゃうリーダーはやっぱりただ者じゃないですね。
そんなリーダーがいた第六戦闘ユニットだったからこそ、ようやくゲームを
止めることが出来たのかなと思いました。
ぐはぁ!!!!伊東さんみなさん、こんにちわ。
タクレス聴かせていただきました。
キャラソン一言目から涙。。。
そしてドラマで涙。。。。。。
もう号泣しっぱなしでした。
ありがとうございます。大好きです。SRX!!!
本当に出会えてよかった。
ありがとうございました。
OPを彷彿とさせる音の流れに、ただ茫然と虚空を見つめ頭の中にだけで映るSRXを追っていました。ドラマの方は、知りたかった穴が埋まったような感じで深く深く息をつくことしかできませんでした。タクトの静かで強固な意志をあらためて思うのです・・・・チームぜクスのトリックスターはデュセンかと思っていたのですが、そうか一番こどもっぽいふりをしたレスなんだ・・・なんか納得です。
こうして、SRXのなにかしらが発表されるたびに、魂が抜けたように彷徨って、いつ私の魂が回収されるのか、いやあるいは放置され続けるのか、もういっそいいよ、なま殺しで。 還れなくても。はあああああああ。
12人のうち誰が好きか なんて選べません。誰にも隠されたエピソードがまだまだあるように思えて知れば知るほど誰も離せないのです。
7日に向けて大変に多忙を極めておられるかと思います。どうぞご自愛くださいますように。GIG全力で応援させて頂きます。